「指小辞」って一体何!? 日本語の新たな側面に驚愕の声続出

方言を比べてみると、意外な表現が見つかることも。最近ネット上では、北海道や東北の方言が「やっぱり日本語って面白い」「めっちゃかわいい!」と話題になっています。

投稿者が上げていたのは「犬っこ」や「鍋っこ」など、「名詞に『~っこ』とつける」方言。中には猫を「ねごっこ」、封筒のことを「じょんぶぐろっこ」と呼ぶ“方言と訛りの合わせ技”もあるよう。「もはや原型をとどめていない…」「同じ日本語でもここまで違うものか」と大きな反響を呼んでいました。しかしこの方言は全国共通のものがあるようで「木や草の根を『根っこ』、端のことを『端っこ』と呼ぶのと一緒」「指小辞のひとつじゃないかな?」という指摘が。

「デジタル大辞泉」によると、「指小辞」とは「ある語についてそれよりもさらに小さい意、または親愛の情を表す接尾語」のことだそうです。「初耳だ!」「知らなかった…」などリプライが相次ぎ、ほかにも「東北や北海道で指小辞が馴染んだ結果、方言になったのでは」という考察が上がっていました。

今回の話題は「結論、『~っこ』って付けたほうがかわいい!」「明日から名詞の後ろに『~っこ』をつけようかな」という、考察そっちのけの感想が多く寄せられる結果に。言葉の意味合いはもちろんのこと、響きも大切にしたいですね。

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