指原莉乃も岡村隆史もイチオシの「ダサかっこいい」が大本命? 今年の流行語大賞の大胆予想

年末の恒例行事となった「ユーキャン新語・流行語大賞」。今年もノミネートの30語が発表され、早速ネット上では「年間大賞」の予測が始まっている。

まず、流行語大賞のルールを確認しておこう。『現代用語の基礎知識』に収録された用語をベースに、ノミネート語が選出される。そこから選考委員が「トップテン」「年間大賞」を決定。昨年は30語のノミネートから「トップテン」と「年間大賞」2語、そして「選考委員特別賞」2語が選ばれた。

気になる今年のノミネート語は、以下の30語。

・あおり運転
・悪質タックル
・eスポーツ
・(大迫)半端ないって
・おっさんずラブ
・GAFA(ガーファ)
・仮想通貨/ダークウェブ
・金足農旋風
・カメ止め
・君たちはどう生きるか
・筋肉は裏切らない
・グレイヘア
・計画運休
・高プロ(高度プロフェッショナル制度)
・ご飯論法
・災害級の暑さ
・時短ハラスメント(ジタハラ)
・首相案件
・翔タイム
・スーパーボランティア
・そだねー
・ダサかっこいい/U.S.A.
・TikTok
・なおみ節
・奈良判定
・ひょっこりはん
・ブラックアウト
・ボーっと生きてんじゃねえよ!
・#MeToo
・もぐもぐタイム

各候補に、「もぐもぐタイムって今年か… かなり昔のような気がしてる」「翔タイムって大谷君か。櫻井翔を愛でる時間のことではないの?」「ご飯論法ってノミネートで初めて知った!」など様々な声が続出。

さらに、昨年は「空前絶後の」「35億」、一昨年は「斎藤さんだぞ」「PPAP」といった“お笑い系”が2つノミネートされていたのだが、今回は「ひょっこりはん」の1語のみ。しかも、一応ギャグ内には「はい、ひょっこりはん」というひと言は出てくるものの基本的に「ひょっこりはん」は芸名だ。

コンスタントに候補入りしている芸人ギャグだが、最後に大賞をとったのは2014年の「ダメよ~ダメダメ」。2015年から2017年までは毎年2つノミネートされているが、トップテン入りにとどまっている。

「『ひょっこりはん』はトップテン止まりかな」という声が多いなか、「ダサかっこいい/U.S.A.」への期待の声が続出。11月11日の「ワイドナショー」では指原莉乃が「頭がおかしくなるくらい聴いた」とイチオシしたうえ、岡村隆史も自身のラジオで「ダサかっこいい」が受賞すると予想。

ちなみに過去3年の大賞は、「爆買い」「トリプルスリー」(2015)、「神ってる」「聖地巡礼」(2016)、「インスタ映え」「忖度」(2017)の6語。スポーツ系と社会現象系が強いようで、今年のノミネート語では「(大迫)半端ないって」「金足農旋風」「翔タイム」「そだねー」などのスポーツ用語、「おっさんずラブ」「計画運休」「#MeToo」といった社会現象用語にも注目しておきたい。