漫画やアニメの“書類を机にドッサリ”に疑問! 大量に置かれた書類の“正体”とは?

“女子高生×バイク”漫画「ばくおん!!」でお馴染みの漫画家・おりもとみまなが、Twitterに素朴な疑問を投稿。漫画やアニメなどに登場する“あの行動”について、様々な業種の人々から回答が寄せられている。

おりもとみまなは「マンガを通してでしか会社員を知らないから、あのよく机の上にドサッと書類置かれて『これよろしく!』って言われるやつのあれが一体何の書類なのか知りたい」とツイート。フィクションでよく見かける“書類を机にドッサリ”について疑問を呈した。

これに他のTwitterユーザーからは、「昔のなごりなのでは?」「今はデータのやり取りで済むし、書類をどっさり置く必要ないよな」といった声が。確かに“書類を机にドッサリ”は一昔前の作品でよく見られる演出。1999年~2000年に放送されたサラリーマンロボットアニメ「地球防衛企業ダイ・ガード」のOPにも登場しており、“サラリーマン”を象徴する記号的な表現として使われてきた。

つまり現代において“書類を机にドッサリ”はフィクションだけのもの… かと思いきや、実は未だに現存している模様。Twitterでは様々な業種の人々から、“書類の正体”について報告されている。

まず多いのは“製造業”で、「書類は見積もり書や製品検査証書、製品図面、材料の仕様書、工事計画表など色々。顧客に提出する書類はデータだとダメだったりする」「自分も製造業だけど確かに紙のやり取りが多い。受注台帳記入や得意先別の書類ファイル分けで、机に書類がどっさり置かれることはたまにあるな」といった声が寄せられていた。

その他、「IT関係だけど、データをわざわざ印刷して目視でチェックしてるところは未だにある」「いわゆる“サラリーマン”だけど、この前は客先からの請求書を机にどさっと置かれた」「顧客対応の仕事だと、客から寄せられたクレームのメモだったりする。これを全部データにおこさなきゃいけないから大変」「医療だとレセプトや診断書、入院・通院証明書、主治医意見書、リハビリ意見書、病状詳記などを電子カルテに打ち込む」といった書き込みも。“書類を机にドッサリ”は一部業界だと現役のようなので、今後も数々の作品に登場するかもしれない。映像作品や漫画を見る際には注目してみよう。

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