インスタに投稿するお弁当の予算は「300円以上500円未満」が半数以上!「Instagram×お弁当」に関するアンケート調査結果発表

7,000名以上をネットワークするコミュニティー「クッキングラム」が、登録インスタグラマーを対象に「Instagram×お弁当」に関するアンケートを実施。インスタに投稿された話題のお弁当が判明したのでご紹介しよう。

<Instagramで話題になった以下のお弁当関連のハッシュタグの中で、実際に作ってインスタに投稿したことのあるものはありますか>(上位5位)

・「作ったことはない」34.5%
・「#わんぱくサンド」31.1%
・「#オムライス弁当」26.4%
・「#のっけ弁」24.1%
・「#オープンいなり」11.7%

「クッキングラム」プロデューサー 大田祥子コメント
「#わんぱくサンド」は、Instagramに料理写真を投稿することがブームになりはじめた初期に登場し、以来2年以上にわたって多くのクッキングラマー(料理インスタグラマー)が投稿している息の長いハッシュタグなので、ある意味当然の結果と言えます。「#オムライス弁当」は、オムライスという馴染みのあるメニューをお弁当にするというハードルの低さに反して非常に見栄えがするのがポイントで、ここ数カ月で一気に投稿数が増えました。難しすぎず、見た目でだいたいの作り方がわかることもInstagramで流行するお弁当の特徴です。一方、データにあるように、実際は「作ったことはない」という人が最も多く、空前のインスタブームとはいえ、あくまでマイペースでInstagramを楽しんでいる人が多いようです。

<Instagramに投稿するお弁当箱で一番よく使うタイプはどれですか>(上位5位)

・「プラスチック製のもの」41.5%
・「曲げわっぱ」33.2%
・「タッパー」6.7%
・「アルミ弁当箱」4.7%
・「ステンレス」2.9%

(選択理由)
・湿気に強く錆びないので扱いやすく値段が安いから。簡易弁当箱(パック)なら使い捨てでき弁当箱を洗う手間が省けるため。(プラスチック製のもの/20代/女性)
・通気性が良くてごはんがおいしいですし、曲げわっぱに入れると美味しそうに見えるからです。(曲げわっぱ/40代/女性)
・曲げわっぱも持ってますが、汁漏れが嫌だからと主人に全力で反対されて。タッパーは見た目はイマイチですが機能性に優れてる。ジップロックが一番好き。(タッパー/40代/女性)
・見た目が可愛いのと詰めやすい。(アルミ弁当箱/40代/女性)
・以前は曲げわっぱを使っていましたが中学生男子、扱いが乱暴で丈夫でシンプルさが気に入り、ステンレスにしました。(ステンレス/50代/女性)

「クッキングラム」プロデューサー 大田祥子コメント
Instagramに投稿するとはいえお弁当はあくまでリアルな生活の一部なので、食べる人の都合や要望、実用性を重視した回答が多数を占めました。一方、最初は「インスタ映え」を目的に曲げわっぱを使いはじめたものの、その機能性に気付いて手放せなくなったという声もよく聞かれます。

<Instagramに投稿するお弁当1人分にかける平均予算はどのくらいですか> ※お弁当箱の代金は除く

・「300円未満」31.1%
・「300円以上500円未満」51.8%
・「500円以上1,000円未満」14.3%
・「1,000円以上1,500円未満」2.6%

「クッキングラム」プロデューサー 大田祥子コメント
お弁当箱で一番よく使うタイプと同じく、Instagramに投稿するお弁当であっても、見栄えのためにむやみに予算をかけるというわけではないようです。同時に実施したアンケートの中で「お弁当を作っている理由をお聞かせください(複数回答)」という質問に対し、44.3%が「節約のため」と答えたことからも、あくまで堅実なクッキングラマーの実態がわかります。

<Instagramで投稿するお弁当を撮影する際、何か気をつけていることはありますか>
・朝方にとると自然の光で温かい雰囲気の写真が撮れるので、時間帯に気をつけています(20代/女性)
・赤、黄、緑の3色をおかずに取り入れて見た目良く仕上げること(20代/女性)
・光の当たり具合と1番見てほしいものは何かを決めて撮っています(30代/女性)
・家族全員分を並べて撮影することが多いです(30代/女性)
・すべての具材と配置がちゃんとわかるよう俯瞰で撮っています(40代/女性)

「クッキングラム」プロデューサー 大田祥子の総評
今回のアンケートの結果を見ると、Instagramに投稿しているとはいえ「#お弁当」はあくまで日々の生活の一部であり、食べる人のことを第一に考え、忙しい朝の時間や限られた予算の中でもできる範囲で、美味しく食べられるように、ランチタイムが楽しく過ごせるようにという思いをさまざまな工夫によって形にしているのだということがよくわかります。クッキングラマーが作るお弁当というと「インスタ映え」を目指すあまり何かを犠牲にしているというイメージがあるかもしれませんが、料理写真を通したコミュニケーションを楽しみながらも、その実は家族や大切な人への思いやりにあふれているということを見てとっていただければと思います。

調査概要
調査方法:ウェブサイト上にてアンケートを実施
調査対象:「クッキングラム」登録メンバー
総回答数:Instagramにお弁当の写真を投稿すると回答した386名
回答年代:10代:0.2%、20代:10.9%、30代:32.7%、40代:41.5%、50代以上:14.9%
調査期間:2018年3月16日(金)~2018年4月8日(日)
⇒「クッキングラム」公式サイト

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