「ちょっとホラーレベル」 最近の高校生の5割は住所を書けない!? とんでもない若者たちの実態に騒然

4月25日放送の「水曜日のダウンタウン」で、とんでもない若者が登場して視聴者を唖然とさせていた。しかし実はその若者だけが特別だったわけではないらしい……。

番組では「那覇」を漢字で書けない那覇市民は存在するのか? という説を検証した。すると若者から年寄りまで、多くの那覇市民が正確に「那覇」と書けないことが判明。番組の調査では57人に聞いたところ、なんと42%にあたる24人が書けなかった。

ここで気になるのは、自分の住所をどのように書いているのかということ。書けなかった人に聞いてみると、「那ハ」といったように、「覇」をカタカナで書いていると回答。この書き方は割と一般的らしく、区役所でも漢字を書けないでいると「カタカナでいいですよ」と言われるのだとか。

こうしてとりあえず検証は終わったのだが、VTRにはまだ続きがある。今回インタビューした修学旅行関連の仕事をしているという女性が、「若い子だと自分の生年月日もわからないとか。住所もわからないとか結構あるので」「個人的なことじゃなくて、ほぼ全員。中学生とか」「高校生でも5~6割くらいは住所を書けない」と興味深いことを語っていたのだ。

そこで半信半疑ながらも番組スタッフは、那覇の中学生たちが本当に住所を書けないのか調べてみることに。すると中学生男子4人に聞いたところ、なんと誰1人として住所を書けていなかった。これにはVTRを見ていたスタジオで驚きの声が上がり、ネット上でも「沖縄県民マジ? 笑うというかちょっとホラーレベル」「ドン引き。闇を見た気がする」「姉貴の彼氏が沖縄の人なんだけど住所わかるのかな… 怖くなってきた」と大反響が起こっている。

しかし、こうした若者がいるのはどうやら沖縄だけではないらしい。ママの交流掲示板「ママスタジアム」で、18年3月に同じような体験談が投稿されていた。

投稿者は高校生の子どもがいる母親で、「昨日高校の入学説明会で同じ教室にいた3分の1程の子が住所が書けませんでした」「住所が書けない子がいるとは聞いたことあったけど、初めて目の当たりにして驚きました」「ちなみに、子供の高校は中の上くらいかな? くらいの偏差値の高校です」と綴っている。これに対して、年賀状を書く文化がなくなったから、なんでもスマホに頼るようになったから、といった原因を推測する声が寄せられることに。

一方、17年11月放送の「クローズアップ現代」では真逆のようなことも紹介されていた。番組では「ひらがなも書けない若者たち ~見過ごされてきた“学びの貧困”~」を特集。その中で小学2年生以降学校に通っていないという19歳の男性が登場したが、彼は「漢字で書けるのは自分の名前と住所だけ。かけ算や割り算はほとんどできません」と答えている。住所を書ける子供と書けない子供の違いは何なのだろうか。

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