九段の棋士が“19枚落ち”でドラゴン藤波と対局! 「リアル無双状態」「鳥肌立った」と話題に

4月18日に放送された「マツコ&有吉 かりそめ天国」で、“九段の棋士に「参りました」と言わせたい”という将棋の企画が放送され、「王将強すぎww」「九段の人ってやっぱスゴいんだな」「リアル無双状態だったわ」と話題になっている。

将棋を指すようすが放送されたのは、“禁断の欲望を叶える”というコーナー。64歳の現役プロレスラー“ドラゴン”こと藤波辰爾が、羽生善治に4連勝したこともある“羽生キラー”こと田中寅彦九段に挑んだ。

まず藤波は、デモンストレーションとして通常対局で田中九段に挑戦。その結果、わずか5分2秒・21手で藤波は投了し、田中九段はほぼ駒を動かさずに圧倒的勝利を飾った。この実力差を埋めるため、藤波はハンデをもらって勝利を目指すことに。

そのハンデというのが“19枚落ち”。王将1枚vs20枚全部という藤波に有利すぎる状態で対局が始まった。序盤、田中九段はたった1枚の王将を動かして藤波の“歩”を2枚奪取。その後、田中九段は歩を捨て駒にして“香車”をゲットし、その駒を“成香”に。藤波のミスもありつつ“角”を手に入れた田中九段は攻め続け、対局から10分後にはほぼ互角の戦いになった。

そして開始から27分40秒・89手目で藤波は投了。「これで将棋やめないでくださいね」と言いながら王手をした田中九段が勝利を飾っている。この対局を見ていた視聴者からは「将棋九段ってほんとすごいんだな…。王将1枚であんな早く相手倒すとかすげぇ…。例え素人相手でもほんとすごい」「この条件でも素人はプロに勝てないと聞いたことはあったが本当に勝てないんだな」「これ程までに強いものなのか! 九段恐るべし… 流石に鳥肌が立った」「いくら素人相手とはいえ、19枚落ちなんてどうにもならんと思ってたけどフルボッコしてる…。信じられない」といった驚きの声が続出。

しかし一方で、「九段が凄いのかドラゴンが残念なのか…」「藤波さん将棋弱いw」「藤波が飛車先の歩を突かれてるのに、角側の金を上げるのも知らない程ヘボだった」「将棋なら俺でも藤波に勝てるわww」と藤波の指す手が悪かったと指摘する声も上がっている。

元プロ棋士の加藤一二三九段や史上最年少プロ棋士・藤井聡太六段の活躍でブームになっている将棋。“寅”VS“ドラゴン”の歴史的な一局は、将棋ファンの脳裏にしっかりと刻まれたようだ。

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