「休み方改革」が始まっても10人に1人は喜べない!? 10代~70代の男女1,114名に聞いた「休み方改革」への本音

DeNAトラベルが、10代~70代の男女1,114名を対象に「休み方改革」に関する調査を実施。「休み方改革」は実際にどのくらい浸透しているのか、導入された場合はビジネスパーソンたちが何をしたいと思っているのか明らかになっている。

休み方改革について知っているか訊ねると、全体では53.5%の人が知っていると回答した。年代別で見ると10代から30代は知らない人の方が多く、40代以上から知っている人が上回る結果に。

次いで、勤め先で「休み方改革」が導入されているかリサーチ。「導入されている」(10.2%)、「導入予定」(4.0%)と7人に1人以上の人が「導入済み・予定」と答える結果になった。

「導入済み・予定」と回答した人に業種を聞いたところ、「メーカー」(24.8%)が最多。続けて「公的機関・その他」(18.8%)、「不動産・建設・設備」(13.7%)がランクインしている。

既に「休み方改革」が導入されている人に、実際に制度を活用したか質問。約1.6人に1人が活用したことがあると答えた。

どのように活用したか訊ねると、「海外旅行」(31.7%)と回答した人が最も多くなっている。一方で少数ではあるが「自宅作業」(3.2%)と回答した人も。

「休み方改革」が導入されていない人に、導入されたら何をしたいか聞いたところ、1番回答が集まったのは「海外旅行」(81.9%)。次に選ばれたのが「国内旅行」(49.5%)と、多くの人が旅行に行くことを望んでいた。また、約4人に1人は「自宅でゆっくり」(24.3%)と考えている。

「休み方改革」が導入されていない人に導入されたらどう思うか聞いたところ、2人に1人が「嬉しい」と回答。一方で10人に1人は「嬉しくない」と回答していた。

「嬉しい」と回答した人の意見には「旅行も安くいけるし、混まないから」(50代女性)「いつも高い時期にしか旅行できないから」(30代女性)と、ピーク時を避けて旅行に行ける点をメリットとして考える意見が。さらに「休みを取る罪悪感を感じないから」(50代女性)などの意見も上がった。

「嬉しくない」と回答した人からは「仕事量が減るわけじゃない。結局何も変わらない」(40代女性)や「周りの人の分の仕事のしわ寄せが来そうだから」(50代男性)など、仕事量に対する懸念点をあげる意見が集まる結果に。

「休み方改革」が導入されていない人に、導入されたら誰と過ごしたいか調査。男女共に最も多い回答は「パートナー」だったが、男性が43.6%なのに対し女性は29.1%と大きな差が出ていた。2番目に多かった回答は男性が「ひとり」(28.5%)、女性が「友人」(23.5%)となっている。

最後に、「休み方改革」導入に当たっての意見や要望、懸念点を調査した。すると「休みだけ取りやすくなっても所得が上がらないと絵に描いた餅」(40代男性)や「プレミアムフライデーのように一部の大企業だけが取り組み、中小企業にまで浸透するか不安」(30代女性)と導入が難しいのではという意見が寄せられた。

一方では「連休でリラックスできて仕事の効率も良くなるといいです」(40代男性)「良いことだと認識しています。計画的に仕事をすることに繋がることを期待しています」(50代男性)といった、導入に期待を寄せる意見も上がっている。

■「休み方改革」に関するアンケート調査
調査対象:10代~70代の男女1,114名
調査期間:2018年3月22日(木)~3月25日(日)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル

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