“奥手女子”シンガーが赤面したPV撮影のとあるシーンとは!? Faylanの「Dead END」制作秘話
「Dead END」
タイトル… 怖いでしょ??ww
この作品は、
レコーディングも、PVも、
大変だった~!
けど、すっーーーーーーーーーごい楽しかったのです。
今回はこの「Dead END」の想い出に浸りながら語らせていただきます。
まずはレコーディング。
これはなんとも、とんでもなく大変でしたの。
わたしって、基本集中力も長い方ではなく、声もハスキーなので、長時間のレコーディングは厳しいのです。
がしかし、この「Dead END」は全英詞。
発音の先生レコーディング現場登場…
今思えばとても恵まれていて感謝しかないのですが。当時はこの長ーーい2日間におよぶレコーディングが辛すぎた。
歌にした時の抑揚と、英語の発音の強弱…
んんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーー。合わない!
激口論大会でした。優勝は、やはり先生。
折れまくった飛蘭でしたw
ちーーーん…。。。。
となっていたのも束の間。
次はPV撮影!
これはもうね、何がわたしの中で大変だったかというと。
キャストの男性との距離が近ーーーーい!ww
ご覧いただいた方はお分かりかと思いますが、一瞬顔が近くなる部分があるのです。
こう見えて、学校でも男子と全く話せず、高校ではほぼ女子クラスだった私は、そう… なにを隠そう“奥手女子”なの。うふふ。
何度も顔が赤くなり、撮り直しの嵐ww
ここはこれ以上言いませんw
是非とも、「Dead END」PVでチェックしてみて下さい(笑)
しかし、チーム飛蘭はやはり強い!
素晴らしい作品に仕上がって(自分で言うかっw)最高の出来上がりになりました!

(C)株式会社S

(C)株式会社S
そして最後に。
毎回恒例となっている(なってないかっw)
健康オタクな私が最近ハマっている新しいもの。

(C)株式会社S
その名も「かたお」
お尻や腰に効く「かたお」
是非お試しあれ。
Faylan

(C)株式会社S
5月8日生まれ、埼玉県出身のO型。幼い頃より歌手を夢見てボイストレーニングを初め、沖縄アクターズスクール東京校でダンスを学ぶ。ミューズ音楽院ヴォーカル科を卒業後、ミュージカルの出演等を重ね、株式会社Sに所属。2008年、TVアニメ『喰霊-零-』の挿入歌「Dark Side of the Light」を世に放ち、鮮烈な印象を与える。2009年7月に1st シングルとなるTVアニメ『CANAAN』OP主題歌「mind as Judgment」をリリースしCDデビュー。その後も立て続けに、多数のアニメ・ゲーム作品の主題歌・挿入歌・イメージソングを担当。