日本人初の広州ライブは波乱のスタート! 中国のアニフェス出演前の衝撃体験を下川みくにが振り返る

 

みなさんこんにちは。今回は海外ライブまでの一コマのお話をしたいと思います。

この写真は2008年10月に中国の広州で行われたACG広州・香港・マカオ アニフェスに出演した時のです。

中国・広州でのアニフェスの一幕(C)アワーソングスクリエイティブ

何千人もの方々が集結して下さいました。ステージ上からの光景は今でも忘れません。

人の声が一斉に発せられた時のあの感覚は初めて感じるものでした。心が震えるよりも先に、脂肪が震えました。

ほんとに。

写真を見ての通り、みなさんカメラを両手で固定しているので拍手はほぼなく、代わりに歓声で「うぉーーーーー!!」っと分厚い声援を送って下さいました。

この幸せな瞬間を迎えるまで実はハラハラすることが空港でありました。

広州に到着し入国審査の時、スタッフはスムーズに通れたのに私だけなかなか通れず、空港職員が集まり私のパスポートをみんなで眉間にシワを寄せて見ながら話をしていました。

その時私はちょっと泣きそうでした。

結果… 通訳さんを通して聞いた話によると、空港職員のみなさんが「この人は日本人のアーティストみたいだ! みんなみてくれ! この人は広州で歌を歌うそうだぞ!」と言っていただけなんだそうです。

みんな怖い顔してるように見えたからまったくそんな話をしてるとは思わず…。

いやぁ、ホッとしました。だったらもっと笑顔でいてよー! と思いましたっ。

アニフェスの次の日には広州での初のワンマンライブも控えており、当時の話によると、日本人で広州でのライブは初だったそうです。だから、びっくりしてたんですかね。

スリルある入国のスタートでした…!

何はともあれ、ファンのみんなに会えて安心したせいか、緊張ゼロでの最高のライブパフォーマンスが出来ました!!

めでたしめでたし!

中国・広州でのワンマンライブ。日本人としては同エリア初めてのこと。(C)アワーソングスクリエイティブ

今年も日刊ビビビを読んでくださった皆様ありがとうございました。
またいろんな瞬間を切り取ってお話ししたいと思います!!

皆様良いお年を!!

 

下川みくに(しもかわ みくに)

(C)アワーソングスクリエイティブ

3月19日生まれ。北海道出身。
フジテレビ「DAIBAッテキ!!」で結成された「チェキッ娘」としてデビュー。
その後広瀬香美プロデュースでソロデビューを果たす。
オリジナル楽曲の他、数々のアニメ主題歌を担当。アジア圏でも精力的にライブ活動を展開。
その他、ラジオパーソナリティ、舞台など活動の場を広げている。

Official Twitter:@mikunituu
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