複数の意味がある!? 鈴村健一さんのニューアルバム「ぶらいと」が平仮名の理由

■「ぶらいと」の意味は1つじゃない!

「くものいと」にもかかってる?

2021年11月24日に、約7年半ぶりのオリジナルフルアルバム「ぶらいと」をリリースした鈴村健一さん。自身の曲で作詞などを務めているだけあり、「ぶらいと」というタイトルにもしっかり理由があるよう。果たしてどんな願いが込められているのでしょうか?

「Lantis」公式サイトより

まず「ぶらいと」と聞くと、英語で「明るい・輝く」などを意味する「bright」を思い浮かべる人が多いはず。実際鈴村さん自身も未来を照らすような願いを込めて、「bright(ぶらいと)」を選んだそうです。

しかし英語のままだと、タイトルの意味が固定化されてしまうと考えた鈴村さん。あえて平仮名で「ぶらいと」と表記することで、アルバムのリードトラック「くものいと」の「糸」と繋がりを持たせています。

アルバムにはほかにも「いとの予感」や「ねがいのいと」などの楽曲が収録。「いと」尽くしなCDに相応しいタイトルですよね。

ファンにお馴染みな言葉にもかかっている!

さらに「いと」には別の意味も。鈴村さんのデビュー曲であり事務所名にもなっている「INTENTION」もまた「意図」を指す言葉。新しいアルバムでありながら、過去と変わらない意味も持っているのが「ぶらいと」なのです。

SNS上のファンからも、「奥が深くて凄い!」「ここにきてデビュー曲と絡めてくるのがエモい」などの声が。また「ぶらいとの読み順を変えて『らぶ』とか『らいぶ』の意味もありそう」といった考察が寄せられていました。

1つの言葉でもたくさんの意図を込めている鈴村さんの発想力に驚きです。

(文=ザ・山下グレート)

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