「バクチ・ダンサー」の“バクチ”って何!? タイトルに込められたDOESの思いとは

■大人気シリーズの映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』

DOESが歌う主題歌「バクチ・ダンサー」の“バクチ”って何?

銀魂シリーズ屈指の人気エピソード「紅桜篇」を新たな解釈で映画化した『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』。劇場版第1作目にも関わらず、公開初日から全国の劇場が満員となるほど大盛況でした。

『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

主題歌を歌うのは、テレビアニメでもOPを担当している3人組バンド・DOES。アニメED曲『修羅』、OP曲『曇天』に続き3回目のタイアップです。起用された主題歌のタイトルは「バクチ・ダンサー」ですが、「バクチ・ダンサー」の“バクチ”が何か知っていますか?

まっしぐらに我が道を進む登場人物たち

“バクチ”とは、“まっしぐら”を意味する“驀地”からきているそう。自分の進む道にまっしぐらな登場人物たちの姿を重ねたタイトルだと言えます。歌詞では、漢字表記で「驀地ダンサー」と表現。日本語の響きを大事にしたVo.&Gt・氏原ワタル独特の歌詞観が垣間見える一曲です。

元々は賭博を意味する“博打”の意味で制作していた「バクチ・ダンサー」でしたが、途中で氏原が“驀地”という言葉の存在を知ったことで変更に。「博打ダンサー」ではなく、“まっしぐらに進むさま”を表現した「驀地ダンサー」が採用されました。

銀時ら登場人物たちの魂と共鳴した主題歌「バクチ・ダンサー」。何度かタイアップしたことのあるDOESだからこそ作ることができた名曲なのかもしれません。

(文=ザ・山下グレート)

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