「マジカルミライ2021」大阪&東京出展レポ! オワタPが体験した大阪でのドタバタとは!?

 

「はい、みなさまどうもこんにちは。オワタPこと”ガルナ”です」

3月から執筆を初めてから、早いものでもう年の終わりが見えてきた。その間、実はずっと新型コロナウイルス感染症の影響で、同人誌即売会をはじめとしたイベントへはほとんど参加できていないのが実情だったが、今回ようやく連載が始まってから初めて、イベントに参加することができたので、今回はそのレポートを書こうと思う。

なお、このイベントは感染症対策をしっかりと講じた上で開催されているものであり、私は既にワクチン接種を2回済ませ、十分な抗体を持ったうえで参加しているので、そのあたりはご理解の程よろしくお願いしたい。

初音ミク「マジカルミライ2021」
https://magicalmirai.com/2021/

今回参加したのは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「初音ミク」をメインテーマとした企画展内で行われた「クリエイターズマーケット」である。私はサークル「がるなん.com」の代表として、大阪に2日、東京に1日それぞれ参加をした。今回はしっかりと新譜を準備してイベントに臨んだし、その準備段階などについてはこれまでに何度も説明した通りなので、割愛する。

さて、まずは大阪編だが、実は前日は21時過ぎまで本業に従事していた。帰宅後、翌日の準備の最終確認を済ませて就寝、翌朝は隣で寝ている家族を起こさないようにそっと目覚め、朝の5時過ぎには家を出た。そして、始発に近い新幹線に乗り、新大阪駅へと移動する。そのまま在来線を乗り継ぎ、なんとか会場のインテックス大阪の最寄り駅まで辿り着いた。

今回は一泊二日の旅路、手元のキャリーケースにはお泊り道具や明日の着替えなども含まれている。それらをホテルへ預ける時間などない。とにかく時間との勝負だった。

というのも、クリエイターズマーケット自体は10時開始のイベントである。入り時間は1時間前の朝9時。そして、私が新大阪に到着した時間もだいたい9時前。始発ですら入り時間には間に合わない。なんとかキャリーを転がして、会場の関係者受付口で手続きを済ませて入場したのは、9時30分を過ぎていた。

さて、聡明な読者ならわかると思うが、もちろん会場に到着すれば解決する話ではない。これは一種の即売会、ブースの設営を開始時刻までに済ませなければならない。事前に頒布ブースに届いている本日の新譜が詰め込まれたダンボールを開封し、キャリーケースに入れてきた敷布やお品書きに旧譜の数々を取り出して陳列・掲示を行い、そして新型コロナウイルス感染症対策で行う検温やら要項確認の用紙への記入も済ませ、かなり慌ただしかったものの、なんとか開始時刻ギリギリに設営を終え、残された僅かな時間で両隣のブースへの挨拶も済ませ、無事に開場を迎えることができた。

文章で書いてもかなりバタバタしているが、もちろんこれはあくまでイベントが始まる前の話である。いざイベントが始まったら、今度はやってくる一般参加のみなさまへ、新譜をどんどん頒布していかなければならない。

今回の大阪は単身参加、在庫の補充も含めてすべて一人でこなす必要がある。落ち着いて休む暇もない。ありがたいことに新譜があるおかげで売れ行きは好調、初動こそ忙しかったものの、昼過ぎにはライブを見に行く人が大半になったため一息つくことができた。今のうちに、新大阪駅で買っておいたお昼ご飯を済ませたり、ささっと用を足したりしておく。

イベント参加は、戦いだ。いや、冷静に考えてもイベント復帰戦でこれはかなり忙しい部類に入ったと思う。

なお、この一連のドタバタ劇はすべて画像付きでツイッターのアカウントで実況をしていたため、一部のフォロワーや主催者側のスタッフからは認知されていたらしく、本当にイベント開始に間に合うのかドキドキさせてしまったらしい。本当に申し訳なく思っているし、私自身もドキドキしていた。でも、それらを含めてイベントを全力で楽しんでいたのでオッケーだ。

今回のイベントは、主催者側の規約により、プレゼントの受付や握手等の接触は禁止、サインも頒布物のみへの対応という制限があり、残念ながら数件のお客様の要望にはお答えできなかったのが事実だ。普段のイベントであれば差し入れがあり、あるいは握手対応などもできたのだが、早くそういった対応が問題なくできる世の中に戻ってもらいたいものだ。

初日こそバタバタしたものの、その後は大阪市内のホテルでゆっくりと休み、翌日はゆっくりと目覚め朝風呂まで決めて、イベント二日目は余裕を持って参加が出来た。もちろん、終了後は迅速に撤収を行い新大阪駅まで急ぎ戻り、駅弁などを購入して新幹線のコンコースに発射予定時刻の10分前に到着するというわりとギリギリのムーヴをかましたわけだが、もう少し時間には余裕を持って工程を組むべきだなと反省をした。

続けて東京編。さすがに3日目ともなると余裕かと思いきや、イベント参加前日は相変わらず21時まで本業に従事していたし、翌朝は5時過ぎに家を出る必要はないものの普段の仕事よりも早い時間に出発しなければならないため、決して楽ではない。

ただ、今回は事前搬入のダンボール箱に旧譜やお品書きなどをすべて入れておいたため、手荷物が少なく済んだのは良いことだった。また、今回は友人に売り子をお願いしていたため、ちょっと席を外す、挨拶回りに出かける、みたいなことができたので、やはり持つべきものは友だなと思った。大阪は厳しくても、東京ならわりと対応は可能だ。

こうしてすべてのイベント日を終えて、残った在庫の整理などを行い、ようやく一息つくことができた。冒頭でも触れたが、今回は新譜ありのイベントだった。新譜なしならまた違った動きになっただろうが、新譜がある分たくさんの方が訪れてくれたので、売上は上々といったところだ。来年以降も、残された在庫を頒布すべく、可能な限りは頑張ってイベントに参加しようと思う。

というわけで、今回の宣伝も前回同様、新譜の話となる。

先日のイベントから、オワタPの8枚目のボーカロイドアルバム「さんぷん\(^o^)/」が頒布開始となった。全部で18曲、収録時間は1時間となっている。今回、イベント会場に行くことができなかった方は、ぜひ以下の委託通販のページから購入手続きを行って欲しい。

さんぷん\(^o^)/(がるなん.com)
https://www.garunan.com/3minutes.html

委託通販サイト(とらのあな)
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030936792/

今回は少し駆け足気味で執筆したが、いかがだったろうか。気になった方は、ぜひ可能であれば次回参加するイベントに顔を出して、実際にオワタPのブースを覗いてみて欲しい。そこで見られる光景の裏側には、様々なストーリーが隠されているかもしれない。長らく続いたイベント編はここでいったん終わりとする。次回からはまた別の話をしようと思うので、どうぞお楽しみに。

それでは。

つづく

 

ガルナ(オワタP)

(C)ガルナ(オワタP)

1987年12月31日生まれ。東京都出身。山羊座のB型。
代表楽曲「トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/」「パラジクロロベンゼン」「リンちゃんなう!」など
Website:https://garunan.com
Twitter:@tomatowt

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