新テニスの王子様 345話 ネタバレ「死」敢えてボルクに圧倒されていた!? 平等院のまさかの策に日本チーム驚愕

■蘇る平等院! 「阿修羅の神道」はボルク戦でどう活かされる!?

相変わらずボルクに押される平等院だが…?

2021年9月3日に発売された『ジャンプSQ.』10月特大号の『新テニスの王子様』345話「死」。ボルクに翻弄される平等院は修行の成果を発揮できるのか?

『ジャンプSQ.』公式サイトより

「阿修羅の神道」への門を開いた平等院。しかし、一歩進んだ先に横道を発見する。それは「阿修羅の神道」への門を開かなければ出現しない道。平等院は、次に来る修行者のために門を開放し、横道へ進むのだった。

そして時は現在へ。ボルクの「螺旋の洗礼(シュピラーレタオフェ)」を受け続け、実力の一端しか出せていない平等院を見て、「自分のテニスを疑い… 失い… やがて精神力が尽き果てる―――」とQ・Pは分析する。「…何が世界を震撼させるだ」と頭を抱える平等院に、もう十分だと声をかけるデューク。精神的にも肉体的にも限界を迎えた姿を見て、日本チームは唖然としていた。

そしてまた「エキゾチックオブJAPAN」を打ち返すも、即ボルクに見抜かれる平等院。しかし、これ以上は全てを失うと止めるデュークをよそに、平等院は最期の力を振り絞って「中国火鳥舞(チョンゴーホーニァアウー)」を繰り出した! 会場は「火の鳥!?」とざわめくが、この技もボルクには通じず平等院は倒れこむ。そんな平等院に、ボルクは「精も根も尽き果てたかね?」と言い捨てるのだった。

蘇る不死鳥・平等院

一方、試合を見ていたアマデウスは、2年前のスイスで平等院と戦った事を思い出していた。アマデウスに叩きのめされ「お前のテニスは… もう死んでいる」と言い捨てられた平等院だったが、「まだだ…」と起き上がる。そのアマデウス戦同様、今回も立ち上がろうとする平等院。なんと、勝つ為自分のテニスを破壊する必要があった平等院は、あえて精神レベルを下げてボルクに心を折られるという賭けに出ていたのだ。

無茶な作戦に驚く日本チームだが、徳川は「自分の精神力の強さを信じたんだ…」と言う。「約束通り… プロだろうとブッ倒しちゃってよ」と不敵に笑う越前。その言葉通り、平等院は不死鳥のように蘇るのだった!

読者からは「阿修羅の神道の門って次の人のために開けておくとかできるん?」「共有の門なの笑った」「精神世界ってみんなつながってる設定? テニスとは…?」と、平等院の修行方法をおもしろがる声が。また、エキゾチックオブJAPANを繰り出した時の「バレタ」という擬音を楽しむ読者も多かった。次回、ここから平等院のターンが始まるのか!? 試合がどう動くのか必見だ。

(文=トコロドコロ島本)

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