僕のヒーローアカデミア 323話 ネタバレ「一歩」雄英バリアの全貌とは? そして麗日が意外な行動に…!?

■不安が伝播する人々… どうするA組?

校長独自の機能満載! 雄英バリアの中身が明らかに

2021年8月23日発売『週刊少年ジャンプ』38号に掲載された『僕のヒーローアカデミア』。323話「一歩」では、校長がカスタマイズした雄英バリアの詳細が判明。そして、麗日がデクのために叫ぶ!

『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

デクと再会する少し前、校長室では雄英バリアについて飯田が詳しい説明を求めていた。今の雄英はタルタロスと同等の防御力だと言う校長に、そのタルタロスは死柄木に破られていると八百万は指摘する。しかし、そこに独自の改修を加えたという校長は「有事の際には区画ごと地下に潜りシェルターとなる!」と宣言。さらに異常を検知すると迎撃システムが発動し、シェルターは士傑高校など他のヒーロー科高校へ逃げられるようになっていた。

ここまでしたのは何のエビデンスもない勘であり、費用も自分の持ち出しだと笑う校長。不理解も不寛容も「“あと一歩” 近寄る事のできなかった人々の歩み」と言う校長は、デクがここに居ていい理由も理屈も在ると断言するのだった。

“あと一歩”を踏み出せるのか

そして現在、デクを雄英に入れるなと叫ぶ人々にA組は相対していた。その後ろには、涙を浮かべるデクの母親や、エリ、洸太の姿も…。苦戦するプレゼント・マイクに変わり、雄英は最も安全な場所だと語りかけるベストジーニスト。デクは敵の狙いであると同時に最高戦力の一角だとし、いつでも戦えるようにデクを休ませてほしいと懇願する。そうは言っても納得しきれない人々。その不安は伝播し、皆一丸となってヒーロー達を糾弾し始める。

そこへ、プレゼント・マイクのメガホンを奪って飛び出したのは麗日! 迷惑をかけないよう出て行ったデクを連れ戻したのは自分たちだと叫ぶ。現状を1番なんとかしようとしているその姿が見えているのかと訴え、「特別な力はあっても!! 特別な人なんていません!!」と断言する麗日と、「てめーが拭えねーもんはこっちで拭う」とデクに寄り添う爆豪。校長は、困難な一歩を成した時「そこにオールマイト(八木くん)をも超える最高のヒーローが誕生する」とその様子を静かに見守るのだった。

読者からは「お茶子ちゃんはデクのヒーロー… 涙」と麗日の勇気に感動する声や、「とりあえず根津校長が作中トップレベルの有能ってことがわかった」と校長のスペックの高さに驚く声が。次回、麗日の声は皆に届くのか?

(文=ベジナハモッチ)

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