バキ道 103話 ネタバレ「お優しい」野見宿禰に対してオーガから意外な一言が!?

■立っている野見宿禰にオーガの優しさが滲み出る

“打たれる覚悟の力士は倒れない”

2021年8月19日に発売された『週刊少年チャンピオン』38号。『バキ道』103話「お優しい」では、オーガと野見宿禰の戦いが決着する。

「秋田書店」公式サイトより

オーガからの右拳での一撃は宿禰の顔面にめり込んでいた。宙を舞う宿禰はそのまま飛ばされて倒れ込むかと思いきや、ギャギャッと両足で堪えながらも、殴られた勢いは止まることなく宿禰の両足は競技場の土をえぐっていく。

ついに宿禰がオーガの一撃を堪えたかに見えたが、オーガは「“打たれる覚悟の力士は倒れない” まんざらウソでもないらしい」と立っているままの宿禰をみて言う。それもそのはず、宿禰は立ったまま気絶していた。

「目覚めたら言っとけ また遊んでやる……と」

「野見宿禰なら俺に勝てるとでも―――?」と苛つきを隠せないオーガは徳川に問う。徳川は立ったまま倒れずにいる宿禰をみて「あの武蔵がいたなら言っていたハズじゃ… 天晴れ也“肉の宮”」と宿禰の精神力と肉体的な強さを感じていた。

ペッと唾を吐き捨てながら「目覚めたら言っとけ また遊んでやる……と」と言うオーガに「優しいのぉ オーガ」と徳川が一言告げた。その瞬間、「それ以上喋ると 犯すぞ爺い!!!」とものすごい剣幕でいうオーガをみて「この爺いを手込めにすると――――!!!!?」と驚きと戸惑いを隠せない。

しばらくして気がついた宿禰は呆然と天を仰ぎながら座っていた。「「地上最強」と対峙した どうじゃった…?」と尋ねる徳川の声が聞こえているのかいないのか、宿禰は「あんな「生物」がいたのか…!!!!!」と虚な目で思いに耽った。

同話に対して読者からは、強すぎるオーガへの称賛の声はもちろん、「宿禰弱すぎ」「1秒で終わった」など一撃で決着がついたことへの物足りなさの声も上がっていた。果たしてオーガと戦える生き物などいるのだろうか?

(文=ヘプノモヒカンGG)

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