僕のヒーローアカデミア 322話 ネタバレ「大・爆・殺・神ダイナマイト」爆豪の本音に読者涙…! あの先生の素顔にも驚きの声が

■ついに確保されたデク… 雄英は受け入れるのか

明かされる幼馴染の本音

2021年8月10日発売『週刊少年ジャンプ』36・37合併号に掲載された『僕のヒーローアカデミア』。322話「大・爆・殺・神ダイナマイト」では、爆豪の本音が明かされる。

『週刊少年ジャンプ』公式サイトより

ついにデクに届いた飯田の手。その手を振りほどけぬまま、麗日の無重力が解除され、2人は落下する。しかし、その先にいたのは切島。落下の衝撃に耐えながらも、過去デクが爆豪を助けるためヴィランの前に飛び出した時の話をし、「あん時のおまえが―今の俺たちの答えだと思うぜ…!」と叫ぶ。

しかし、なおもA組を拒否しようとするデク。その時、爆豪は死柄木に刺された時言った事を覚えているかデクに問う。それは「一人で勝とうとしてんじゃねェ」だったが、実は続きがあると言い、爆豪は淡々と“無個性”だったデクを見下していた事、遥か先にいるような気がして認めたくなかった事、遠ざけたくて虐めていた事を語り始める。子供の頃、中学生の頃、雄英に入った頃の気持ちを吐露していく爆豪。そして、デクを「出久」と呼びなおし、「今までごめん」と頭を下げる。「おまえが拭えねぇもんは俺たちが拭う」と静かに告げる爆豪を見て、デクはついに「『ついてこれない』なんて酷い事言って… ごめん―…」と倒れるのだった。

ヒーローが辛い時、守れるのは誰だ?

気を失い、運ばれてきたデク。目の前にいたのは素顔の13号だった。13号は、民間人はほぼ避難所におり、外にいるのは自警団とダツゴクに乗じた過激派だと話す。そして人員が割けるようになっている事を説明するが、その説明よりもデクの目を奪ったのは、強固な「雄英バリア」を発動した雄英だった。

その時、なにやら中が騒がしい事に気づくデクたち。死柄木が狙っている少年がデクだと気づいた避難民が、デクを雄英に入れるなと騒いでいたのだ。他で匿えと叫ぶ人々に背を向け、去ろうとするデク。その手を取った麗日は、「ヒーローが辛い時 誰が ヒーローを守ってあげられるだろう」と力強い瞳で前を向いた。

デクと爆豪の本音が交わった回に、「爆豪勝己… 君って男はどこまで成長するんだ…」「ずっと『ごめん』って言いたくて言おうと決めてた言葉だったんだなって思うと涙止まらない」と、読者からは感動の声が。また、13号の可愛らしい素顔に衝撃を受ける人も多かったようだ。デクに向けられる誹謗中傷…。傷ついたヒーローを守れるのは誰なのか?

(文=ベジナハモッチ)

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