ゴールデンカムイ 286話 ネタバレ「タイムリミット」鮮やかな永倉の脱出劇… そして幸運の風が吹く!

■キーマンは門倉? 五稜郭を制するのは誰なのか?

ガムシンの鮮やかな戦い

2021年8月5日発売の『週刊ヤングジャンプ』36・37合併特大号に掲載された『ゴールデンカムイ』。第286話『タイムリミット』では、永倉と鶴見中尉が睨み合う中、新たな作戦が始動する!?

漫画『ゴールデンカムイ』公式サイトより

永倉に後を託された門倉は、艦砲射撃をなんとかするべく走り出す。「めちゃくちゃ命がけの任務だぜ!!」と夏太郎に止められるも、なぜかソフィアの手下らしきマンスールという男を探すのだった。

対して、一触即発の鶴見中尉と永倉。嘘を見抜くのが得意な鶴見中尉には、永倉の芝居自体はお見通しだったが「どこまでが本当かもわかったかね?」という言葉に顔色が変わる。その瞬間、包囲している兵に向かって石を投げつける永倉。流れるようにもう1人の兵を殴り、奪った銃で鶴見中尉の馬を撃つ。さらに逃げ込んだ家屋にあった刀で、追ってきた兵を返り討ちに! そして家屋の陰には尾形が潜んでいた…。

幸運の風が導くのは勝利か!?

一方、兵糧庫内に潜む杉元たち。権利書を持たせてアシリパだけでも逃がすべきではという牛山に、権利書より金塊を諦めきれない白石や都丹は同意する。しかし、アシリパは「私も残る」と宣言。「みんなの役に立ちたいし 私は見届けなきゃ」という言葉を聞き、杉元はいざというときはアシリパを脱出させる役目を買って出る。

そんな中、門倉が大急ぎでやってくる。砲撃が止んでいるのは永倉のおかげかもしれない事を土方に伝え、「手はず通りに行きますよ?」と意味深に言う門倉。その時、開け放った兵糧庫の扉から風が吹き込み、1枚の刺青人皮が宙に舞い上がる。その刺青人皮が着地したのは五稜郭を示す暗号の中だった…! それを見た土方は「急いで行ってくれ」と永倉に指示。「強運の男が運んでくれた幸運の風が我々を勝利に導こうとしている」と不敵な笑みを浮かべるのだった。

読者からは、門倉が探していた謎の男・マンスールについて「ここにきて新キャラ!?」「何者かまじでわからん」という声や、永倉の強さに対して「あの状況から逃げ出すとはさすが強キャラ…」という声が。また、紙面の煽り文に記載された「カドクラスイッチ♪」という言葉に反応する読者も多かった。次回、土方の作戦とは何なのか? 勝利は誰の手に?

(文=マルデガワ咲)

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