星降る王国のニナ 23話 ネタバレ「裏切り」裏切られても嫌いになれないニナの心情が切ない…

■セトの命を狙っていたヒカミ。ヒカミの正体と毒の真犯人とは一体…!?

セトにとどめを刺そうとするヒカミだが…!?

2021年7月30日に発売された『BE・LOVE』9月号に連載されている、『星降る王国のニナ』23話「裏切り」。前回の22話ではヒカミが準備した蜂蜜酒を飲み苦しみだしたセト。そこにヒカミが現れる…。

「BE・LOVE」公式サイトより

倒れ込むセトにナイフで切りかかろうとするヒカミ。止めようとするニナを見て気が逸れた瞬間セトに反撃され、ヒカミはそのまま暗闇に紛れ逃げてしまう。ニナが助けを呼びに行こうとしたとき、駆け込んでくる従者たち。その場に2人きりであったため、ニナは牢に入れられてしまった。

ニナを犠牲にできなかったヒカミ

逃げたヒカミは負傷した傷の手当てをしていた。実はヒカミは男で、国王の命令で侍女のふりをしてガルガダに送り込まれた使者だったのだ。目的のためならニナも犠牲にするつもりだったが、出来なかったことに動揺するヒカミ。

その頃ニナは牢屋でセトやアズのこと、ヒカミに裏切られたことを考えていた。するとそこに現れたヒカミは自分の本来の使命を伝え、「何かを守るということはキレイごとだけではすまないのです」とニナに語る。

任務に失敗した自分が責任を取ると告げるヒカミに対して、「はらたつなぁっ」と感情を爆発されるニナ。ヒカミのやったことは許せないが許したい、嫌いになれない、これがニナの気持ちだった。「生きて… あたしが殴りにいくのを待つといいよ」というニナを残してヒカミは去っていく。

明くる日、ノア王から聞き取りを受けるニナ。無実を訴えるニナのもとにヒカミが現れ、ノア王に蜂蜜酒を用意した自分が確認不足の責任をとると進言しているとアンが大声でそれを遮った。そして蜂蜜酒に黒の宮の者からもらったハーブを入れたと証言する。信用してはもらえなかったが、セトが目覚めたら話を聞くということで一旦場は収まるのだった。

同話に対して読者からは、「ヒカミが男だったことに衝撃!」「ヒカミの非情になり切れない姿に感動する」といったコメントが続出。果たして次号の展開はどうなるのだろうか。

(文=ささがき400)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.