暁のヨナ 210話 ネタバレ「致命傷」グンテ将軍重症の知らせを受け衝撃が走る高華国! ケイシュク参謀が行動を起こす!?

■戦いを前にマイナスな状況に…

重症のグンテ将軍

2021年7月5日発売「花とゆめ」15号。『暁のヨナ』210話「致命傷」では、グンテ将軍の負傷により高華国の行く末を案じたケイシュク参謀がヨナの元を訪れる。

アニメ「暁のヨナ」公式サイトより

グンテ将軍のピンチに現れたハクは、一緒に訪れたユンにグンテ将軍を託す。しかし地の部族の兵士たちは、グンテ将軍のケガを気にして戦いに集中できないでいた。おもむろに地の部族軍の弓を手にするハク。「まさか風の部族の雷じゅぅ…」という兵士の声をかき消すように「私空の部族軍の新米兵士です」と言って南戒軍に向けて矢を放った。ハクの放った矢は全て命中。地の部族軍の馬の後ろに乗りさらに攻撃を続けるハクの圧倒的な強さに、危険を感じた南戒軍は退却していく。

戦いが終わりグンテ将軍の容態を聞くハクに対して、ユンは「もう… グンテ将軍は闘えないと思う」と答える。グンテ将軍の妻ユウノや緋龍城にも、グンテ将軍が負傷して二度と戦えないという話が伝わった。衝撃の事実を知り悔しがるジュド将軍と考え込むスウォン。スウォンの発病だけでなく、グンテ将軍の負傷に「この穴はとてつもなく大きい」と思慮するケイシュク参謀だった。

不吉な夢を見るヨナ

「娘さん」とゼノから呼ばれたヨナ。振り返るとキジャとシンア、ジェハが眠る棺が置いてあった。「寿命がきたんだ」と言うゼノ。さらに、スウォンとメイニャンの棺があることにも気づく。その上、緋龍城が炎に包まれていた。「みんな…!!」と叫ぶヨナは慌てて起き上がり、夢だったことに気づく。元気なジェハやキジャを見て安心するヨナがゼノに夢のことを話そうとしているところに、ケイシュク参謀が訪ねてくる。

お願いにやってきたと言うケイシュク参謀。スウォン陛下の体調が悪化していることを話し、南戒との戦場ではスウォン陛下のそばにいて欲しいとヨナに頼む。そして、「陛下に万が一があった場合はあなたに高華国全軍を率いて頂きます」と告げた。

読者からは「グンテ将軍がもう戦えないなんて嘘であって欲しい」という悲しみの声や、「夢が本当になりそう…」「やっぱりスウォンは亡くなってしまうの?」と高華国の行く末を案じる声も上がった。

ヨナの不吉な夢は正夢になってしまうのか!? 次回の『暁のヨナ』も見逃せない展開になりそうだ。

(文=ターバン美津子)

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