バキ道 99話 ネタバレ「Ogre(オーガ)」地上最強の生物、オーガ・範馬勇次郎は「ヒト科」のレベルを遥かに超えている!?

■地上最強の生物であるオーガが見る世界は「我以外 皆異性也」

闘いたいなら襲い掛かればよい

2021年7月8日(木)に発売された『週刊少年チャンピオン』32号。『バキ道』第99話「Ogre(オーガ)」では、地上最強の生物ともいわれる「オーガ」範馬勇次郎の片鱗を知る。

「秋田書店」公式サイトより

地下闘技場戦士VS日本大相撲協会の戦いは地下闘技場戦士の圧勝に終わり、大将をつとめた野見宿禰は、さらなる強き者を求めて「オーガ」という言葉を口にした。

徳川から、トラもサメもぜんぶひっくるめて「ヒト科」の雄であるオーガが地上でイチバンである、地上最強の生物であると聞くも「夢のある『お話』です」と半信半疑の宿禰。

本人を知る者からすれば、地上最強の生物とはそれでもかなり控えめな形容であるという言葉に、オーガの想像を超えるケタ外れの強さを感じずにはいられない。たとえば、大統領がムカつくと思ったときにどうするかといわれれば、小突きに行くのがオーガという男らしい。「小突けないでしょ」「警備がハンパない」という宿禰の当然の反応に、徳川は眉一つ動かさずにオーガならば“小突くことなど造作もない”と言い放つ。

「本気の本気 全力の野見宿禰でも近付けんか…?」という徳川の問いに、宿禰は一瞬考えてから「やれっちゃやれるでしょうネ」「『造作もなく』はムリかな」と答える。

その答えを聞いた徳川は、オーガとの立ち会いについて語り出す。「オーガの倅 あの範馬刃牙が―― 面白い事を言うとる」「正式に試合などせずとも 闘いたいなら襲い掛かればよい」と。オーガとの戦いにはルールや正式な場は必要ないという。

それを聞いた宿禰は、小馬鹿にされた気持ちになったのか闘争心に火がついたのか、持っていたコーヒーカップを握り潰し「襲い掛からせていただきます」と一言だけ徳川に告げた。

哺乳類の域を超えるオーガから見るこの世界の景色

とある総合病院で、数値結果を見ながら話す鎬紅葉と内科医の秦公芳。秦がさすがに目を疑ったというのは“テストステロンいわゆる「男性ホルモン」が通常の10倍をオーバーして想定不可”である事実。これはまぎれもなくオーガ・範馬勇次郎の数値データである。

「もはや哺乳類のものではない 雄としてのホルモン指数が異次元だ」という秦に鎬は「ここでひとつ想像力を働かせてほしい オーガから見るこの世界ってどんな景色なんだ?」という問いに、少し考えてから秦は「我以外 皆異性也」と伝えた。

同話に対して読者からは「今さらだけどオーガってすげえ!」「勇次郎に勝てるわけない」「勇次郎は聖域」などオーガの絶対的強さを口にするものが多く、宿禰の勝利を信じるものはいない。

オーガVS宿禰の戦いは実現するのか、どちらが勝利するのか。次号も目が離せない。

(文=ヘプノモヒカンGG)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.