『クレヨンしんちゃん』と『ドラえもん』が一触即発!? しんのすけがやらかした“ケツコプター事件”って?

■事の発端は『ドラえもん』のパロディー?

しんのすけの出した秘密道具がトラブルに発展!

テレビ朝日で放送されているアニメ『クレヨンしんちゃん』&『ドラえもん』。2作品とも“長寿アニメ”として多くの人から愛されていますよね。放送枠も近いのでお互いに仲の良いイメージがありますが、実は“『ドラえもん』の制作サイドが『クレヨンしんちゃん』を断絶している”という一説が。どのような理由で一触即発の状態になってしまったのか、さっそく紹介していきましょう。

「クレヨンしんちゃん」公式ポータルサイトより

1996年の放送では、『クレヨンしんちゃん』と『ドラえもん』がコラボ。野原しんのすけが“ドラえもん&野比のび太”に変装し、1人2役で『ドラえもん』のパロディーを再現しています。

「なんだいのび太くん?」「退屈だから何か面白い道具出してよ~」「まったくのび太くんは子どもなんだから~」などと『ドラえもん』でお馴染みのやり取りを展開していくしんのすけでしたが、中でも問題になったのは“秘密道具”でした。

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演出家も“お叱りを受けた”と告白!?

ドラえもんに扮するしんのすけが四次元ポケットから取り出したアイテムは、“タケコプター”ならぬ「ケツコプター」。“タケコプター”といえば頭に装着して空を飛ぶ人気道具の1つですが、見た目がそっくりな「ケツコプター」は“お尻に挟む”という下ネタ系の使い方。しんのすけはお尻丸出しの状態でケツコプターを挟み、扇風機の風でケツコプターの羽を回転させていました。

「あひ~、こりゃいいぞ。ドラえも~ん」と楽しむしんのすけに対して、みさえは「どうしてアンタはそうお下品なことしかできないの!」と数発のゲンコツをお見舞い。『クレヨンしんちゃん』ならではのボケとツッコミを入れ込んだネタでしたが、どうやら『ドラえもん』側のスタッフは一連の流れに怒りを爆発させたようです。

実際に“ケツコプター事件”以降、しばらく『クレヨンしんちゃん』と『ドラえもん』のコラボ企画は皆無に…。事件当時に演出を務めていた水島努さんも、自身のTwitterで「実はケツコプターで叱られたことがある」とコメント。誰を怒らせたのかは明かしていないものの、「ケツコプター」のくだりでヒンシュクを買ってしまった事実は間違いありません。

ネット上では「もともと『ドラえもん』は正統派アニメだし、下品なネタとして使われたら当然怒るよね」「いくら『クレしん』とはいえ、さすがにやりすぎだったと思う」などの声が上がる一方で、「『クレヨンしんちゃん』らしい演出だったから、もう少し大目に見てあげても良かったんじゃない?」「コラボを禁止するほどのことかな…」といったフォローの声も寄せられていました。

“ケツコプター事件”はかなり前に起きた出来事のため、今は両作品の確執が取り除かれていることを祈りたいですね。

(文=ザ・山下グレート)

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