アシガール 109話(第百七戦) ネタバレ「黒羽城炎上」! 人質となった唯と天丸は歴史通りに生き延びることができるのか!?

■信長により火を放たれた黒羽城

相賀一成の裏切り

人質となった唯と天丸は絶体絶命に! 2021年4月28日に発売された『ココハナ』6月号の『アシガール』第109話(第百七戦)では、難攻不落の黒羽城を攻め落とすため信長は火攻めを決行する。

『ココハナ』公式サイトより

清永の留守中に相賀軍の襲撃を受けた唯と天丸は、人質として黒羽城に軟禁されていた。織田信長は斎藤と通じ謀反を企てた相賀一成に激怒し、ただちに黒羽城への出陣を命じる。

「今宵は満月 雲ひとつない晴天じゃ」。戸惑う部下たちだったが、相賀一成が攻め込むのを待つ必要もなく、さりとて一成にその度胸もないと言い放つ信長。戦の準備を指示する信長は、あるだけの矢をかき集めて運ばせるよう急がせた。

織田軍が黒羽城に攻めてきた知らせは清永の元にも伝わる。だが、攻め入る織田の軍勢2千余りに対し、黒羽城内の相賀兵はおよそ4千。いくら腰抜けの相賀兵でも2千の織田軍で黒羽城は落とせないと小平太は意見する。しかし信長の事だから何か策があるに違いないと考える清永は、「城下に行く! 急げ!」と小平太を促すのだった。

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軟禁された唯と天丸

黒羽城に軟禁中の唯と天丸の元に、ともに捕らえられていた天野が起こしに来る。まだ暗い時刻だと不平を言う唯だったが、天野はこの黒羽城に敵が攻め入り戦になると告げるのだった。清永が率いる御月軍かと尋ねる唯に、おそらく織田軍であろうと天野は自分の推測を伝える。

一方その頃、夜道のなか、信長率いる織田軍が黒羽城へと向かっていた。正綱は相賀に使者を送り降伏を促すことを提案するが、信長はそれを却下。また城内には御月の妻子である唯たちが捕らえられていると伝えるも、信長を「わしは聞いておらぬぞ」と言うと、黒羽城へ火の矢を放つよう命令した。燃え盛る黒羽城では、誰もいない城内で鍵をかけられた部屋で叫ぶ唯。迫る火の手に困惑しながら、駆け付けた天野と脱出を試みようとするのだが…。

ネット上では「非情じゃないと戦国の世は生きられないしね…」「信長は比叡山も焼いちゃったからなー」といった声や、「唯の存在が歴史を歪めてしまうのか」などのコメントが寄せられている。

歴史では生き延びるはずだが焼け死ぬ予感しかないと思う唯。そんな唯たちを果たして清永は救うことができるのだろうか?

(文=松本メリコーン)

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