ドラえもんが住んでる場所はココ! “練馬区月見台すすきヶ原”を巡る謎

■見たことのあるような住所でも架空の町が舞台?

モデルとなった可能性のある地区も

アニメやマンガ作品などで、キャラクターとともに描かれる“生活空間”。舞台に選ばれた街が有名になるケースもあり、好きなキャラがどこに住んでいるのかファンなら気になるのではないだろうか。そこで今回は、藤子・F・不二雄が生み出した国民的キャラ・ドラえもんの住所についてご紹介しよう。

「ドラえもん」公式サイトより

ドラえもんが居候する野比家は幾度となく作品中で描かれていて、一軒家・2階建ての割とちゃんとした家に住んでいることがわかる。原作ではスネ夫の住所が「東京都練馬区月見台すすきヶ原」と記述される一方、実際に地図で調べてもそのような住所は練馬区内に見当たらない。

もちろん作品内の住所は“架空の設定”になっているのだが、モデルと囁かれている場所もいくつかあるよう。たとえば練馬区には“桜台”という地名が存在するため、ネット上には「練馬区桜台」がモデルではないかと指摘する声が見られた。

“特別住民票”が交付されたことも…

他にもファンの間で有力視されている場所は、「藤子・F・不二雄ミュージアム」を擁する神奈川県川崎市。藤子が同市多摩区で創作活動をおこなっていた経緯があり、作者ゆかりの地としても有名だ。また2012年には“ドラえもん誕生100年前”を記念して、川崎市からドラえもんに「特別住民票」を交付。ミュージアム開館1周年ということもあり、交付イベントには大勢のファンが訪れている。

住民票が発行されたことで“川崎市民”となったドラえもん。ちなみに原作では、2125年の段階で野比家の住所が「トーキョーシティ ネリマブロック ススキガハラストリート」に住んでいると明かされたことも。

『ドラえもん』の住所をめぐっては、ファンから「練馬区月見台すすきヶ原にたどりつけば土管が置いてある空き地で遊べるのかなwww」「練馬区はもっと『ドラえもん』で町おこししていいんじゃない?」といった声も。架空の町とはいえ、モデルがはっきりすればファンにとって聖地巡礼の夢が広がるのかもしれない。

(文=ザ・山下グレート)

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