鬼滅の刃 189話 ネタバレ 「強すぎて詰むレベル…」攻略法はあるのか…?
2020年1月4日に発売された『週刊少年ジャンプ』から、鬼滅の刃189話のネタバレレビューを紹介。同話では、柱4人と鬼舞辻無惨が激闘を繰り広げ、読者から興奮の声が上がっている。
『鬼滅の刃』第194話が掲載された
WJ12号は本日発売です!!
どうぞ、ご一読ください…!今週は、寒さに負けぬ程の熱き心を持つ
鬼殺隊炎柱・煉獄のアイコンをプレゼント!! pic.twitter.com/wvaA8FqCPm— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) February 17, 2020
切っても切ってもまばたきする間に再生してしまう無惨。柱である冨岡義勇・悲鳴嶼行冥・伊黒小芭内・不死川実弥の4人は猛攻を避けるのがやっと。毒を受けてすでに瀕死の状態であると同時に、凶悪な攻撃を避け続けることはもはや限界だった。
5分もかからずに柱の全員が毒で死ぬと踏んでいたのだが、突如戦場に1匹の猫が出現。猫が背負っていた謎の血清が射出され、柱たちに注射針が刺さっていく。毒がみるみる緩和されていく柱たちは疑問に思うが、死んだはずの珠世が残したものだと悟る無惨。
なかなか倒れない柱たちに、業を煮やし始め攻撃を激化させる。大きな危機に瀕する中で、伊黒の赫刀が顕現するが…?
その圧倒的な力に読者からは、「もう強すぎて詰むレベルでは…?」「柱4人がかりでも歯が立たないなんて強すぎるだろ!」などの声が相次いでいた。果たして柱たちは倒すことができるのだろうか―。
(文=ザ・山下グレート)