スーパー戦隊史上最も大量の火薬を使用!? 今回のアイドル戦隊コラムは「科学戦隊ダイナマン」!

【一色萌のスーパー戦隊コラム】第3回「科学戦隊ダイナマン」

日刊ビビビをご覧の皆さま、こんにちは。
XOXO EXTREME(キスアンドハグ エクストリーム)の一色萌(ひいろ・もえ)です。

突然ですが皆さんは特効、好きですか? 私は大好きです。
いきなり変な質問をしてしまいましたが、ついてきてください。

特効=特殊効果による演出は特撮作品の大きな特徴であり、醍醐味とも言えるものです。
異空間で冒険をしたり、火花を散らしながら敵と刃を交えたり……。
多様な“特効”の働きで、ヒーローたちの活躍はより臨場感のあるものになります。

そんな特効の中でも特に派手なものの一つが、「爆発」です。
先ほど挙げたような戦闘シーンだけでなく名乗りのシーン、疾走感の表現や緊迫感の象徴としてなど、深く印象付けたい様々な場面で「爆発」はよく使用されます。

実際に火薬を使用し、常に危険と隣り合わせの演出ではありますが、その派手さと爽快さは何にも代替しがたい魅力があります。
というわけで、今回は「スーパー戦隊史上最も火薬を使用した」との呼び声高いこちらの戦隊をご紹介したいと思います。

(C)Twelve-Notes

ド迫力の爆発! 爆発!
スーパー戦隊シリーズの中で「爆発」といえば、なんと言っても1983年放送開始の「科学戦隊ダイナマン」です。

各分野のスペシャリストで結成された戦隊が、地上を征服しようとする地底帝国と戦います。「爆発」と「アクション」を重視した活劇的な印象の強い本作ですが、一年間を通して物語を描く大河ドラマ的な展開への挑戦や、シリーズ初のダークヒーロー”ダークナイト”の登場など、見どころの多い作品です。

記憶を辿ると、私が「ダイナマン」という作品をはっきりと認識したのは「海賊戦隊ゴーカイジャー」のエンディングテーマ「スーパー戦隊 ヒーローゲッター」を聴いた際だったように思います。

この歌は「ゴーカイジャー」までの歴代35戦隊を簡潔に紹介していく公式覚え歌で、「五人揃ってゴレンジャー♪」から始まるその歌詞において、「ダイナマン」の紹介パートは「爆発 爆発 ダイナマン♪」でした。

当時はその潔さに衝撃を受けたものですが、では試しにと「ダイナマン」を見てみると、確かにその「爆発」の回数の多さと規模に驚かされました。

普通であれば最終決戦かな? と思ってしまうようなド派手な爆発が毎話のようにあるので、当時の出演者さん・製作陣の苦労はどれほどのものだっただろうかと気が遠くなります。1分半足らずのオープニングだけでも、約30回もの爆発が起きているのですから圧巻ですよ。

最近はCG技術も進歩して、殺風景な採石場に突然場面転換をしなくてもかっこいい爆発を見ることができるようになりました。物理的には難しい演出も可能になり、世界観もどんどん広がっていっています。でもやっぱり風に流されていく土煙とか、巻き上がる火の粉、そしてどこか緊張感の漂う迫力が恋しくなってしまう時があるのです。

そんな時にはいつも、私は「ダイナマン」を再生しています。

●次回は「鳥人戦隊ジェットマン」をご紹介します!

 

(C)Twelve-Notes

一色萌(ひいろ もえ)
5月27日生まれ。東京都出身。双子座のA型。
プログレアイドルXOXO EXTREME(キスアンドハグ・エクストリーム)赤色担当。
MOGU2 NEWS 「キスエク・一色萌のアイドル、色々。」連載中
Twitter:@hiiro_moe
XOXO EXTREME Official Site:https://www.xoxo-ex.com/

コメント一覧

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  • パンダはともちゃん 。

    爆発するシーンがあると、
    いきなり採掘現場とかに変わっちゃうんですよね。
    福田雄一監督のスーパー戦隊のパロディ映画でもその現場に集合しないと戦えない、というシーンがありました。敵が延々と待ってたりして。映画としては、イマイチですけど、部分部分は面白いですよ。福田雄一監督は、賛否両論。

  • 個人的リアルタイム最終戦隊のダイナマン!
    敵側のジャシンカ帝国の人間、いや有尾人模様の秀逸さには目を見張るものがありました!
    尻尾の本数でステータスが決まる位階制度を複線に、メギド王子の失態に斬首ならぬ斬尾からの幽閉、数話続いた後のダークナイトの出現(正体は誰?のバレバレ感笑)、最終回のメギド王子とキメラのクレジットが変わる演出もニクイです!
    ちなみに爆発特効でいえば、仮面ライダーV3の伝説の特効(火薬の量が多すぎて海岸の地形を変えてしまい自治体に大目玉を食らったという笑)も必見です!

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