ワンピース 1002話 ネタバレ まさに技のオンパレード! 暴れまわる“最悪の世代”たち

最悪の世代の奮闘に読者大盛り上がり!

カイドウ・ビッグ・マムVS最悪の世代

2021年2月1日発売の『週刊少年ジャンプ』に掲載されたワンピース1002話のネタバレレビューを紹介。第1002話では新年早々からカイドウ・ビッグ・マムVS最悪の世代であるルフィ・ゾロ・ロー・キッド・キラーの戦いが繰り広げられており、大盛り上がりを見せている。

今週の『ワンピース』は、まさに技のオンパレード。最悪の世代たちがカイドウに次々と技を繰り出している。ルフィの“ゴムゴムの猿王回転弾(コングライフル)”やキッドの“破壊弦(スラムギブソン)”、ローの“ガンマナイフ”、キラーの“鎌阿音撃(カマアソニック)”などには、読者も「今週は技回だ! 全員めちゃくちゃかっけー」「激アツ戦闘シーン盛りだくさんすぎる」と大興奮だったようだ。

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■ワンピース1002話ネタバレレビュー 最悪の世代の中で注目を集めたのは…?

そんな中、今回特に注目されたのはゾロ。ゾロはカイドウの技“熱息(ボロブレス)”を斬るなど圧倒的な力を見せた。

カイドウに唯一傷をつけた刀・閻魔を大きく振りかざし“一刀流・飛竜火焔”という技を繰り出した際には、技自体は避けられてしまったものの“おでん”の気配が感じられる刀にカイドウは驚きが隠せないよう。

最悪の世代の奮闘を描き、まさに“激アツ”だらけなワノ国編。これからどんな戦闘シーンが登場するのか、次回の『ワンピース』も楽しみだ。

(文=ターバン美津子)

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