あせとせっけん ネタバレ作品紹介 汗かき×匂いフェチの職場ラブコメディ

あせとせっけんは衝撃的なセリフから始まる職場ラブコメディ。汗っかきなことがコンプレックスで毎朝出勤後トイレで制汗・消臭が欠かせない主人公・八重島麻子は、女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカーに勤める女の子です。そんな彼女がある日ひょんな事から、商品開発部プランナーの名取香太郎に体臭を気に入られてしまいました。そのまま彼女は、新作のアイデア出しに協力することになってしまい…!?

 

■『あせとせっけん』は衝撃的な出会いから始まる純愛ストーリー!

『あせとせっけん』の主人公・麻子は人より汗っかきな為、小さいころに「汗子」と呼ばれていたことがトラウマになっていて制汗・消臭ケア用品が手放せない人間でした。

そんな彼女が大好きなものは自社で販売しているせっけんです。ある日新商品のせっけんに見惚れていると、急に後ろから香太郎に匂いをかがれ「体臭が気に入ったから新作のアイデア作りの為に1週間匂いを嗅がせてくれ」と頼まれます。出会い頭では「変態だ!」と恐れていましたが、自分の大好きなせっけんを作っている人だと分かったことで新製品の為に了承するのでした。

初めはかなりの抵抗があった麻子でしたが、何度もいい匂いだという香太郎の言葉に少しずつ硬くなった心がほぐれていきます。そして香太郎も自分がつくったせっけんを大好きだと褒めてくれる彼女に惹かれていくのでした。

一見すると「汗」や「体臭」という言葉にアブノーマルさを感じさせる『あせとせっけん』ですが、読み進めていくと少しずつ縮まっていく距離に胸キュン必至です!

 

■『あせとせっけん』香太郎との出会いで成長していくシーンが魅力的!

香太郎が匂いをかぎにくるようになってもうすぐ1週間。麻子は週末の夜にバスルームで自社のせっけんを使いながら、彼の新作プレゼンを心配していました。連休明けに出社すると、会社の入り口には香太郎が。すると彼はやつれた顔で「待ってました」と言い、彼女を非常階段へ連行しました。

非常階段に着くや否や、鬼気迫る勢いで「土日の分ガッツリにおい嗅がせてください!!」と詰め寄ります。そしてやつれている原因は「八重島ロス」であることを説明。それを聞いた彼女は「八重島ロス」という言葉に、まんざらでもない顔をするのでした。

麻子は「汗子」と呼ばれていた過去があり、自分に自信がありません。そんな彼女にとって褒め言葉は、心の中を温かくしてくれるのです。『あせとせっけん』の読者からも「気持ちが良く分かる!」といった共感の声や、「香太郎に出会ったことで成長していく様子が可愛い」と絶賛する声が続出しています。

・汗っかきの悩みって、人の目も気になるし、委縮しちゃうし、自信もなくなっちゃうよね。
・『あせとせっけん』読みながら、わかるわかる! って何回もうなずいちゃいました。
・そのままが良いんだって認めてもらえて変わっていく姿がとても可愛い!
・『あせとせっけん』はコンプレックスの塊だった女の子が彼の存在によって、少しずつ自己肯定していく姿が妙にリアル。
・過去のトラウマもあり、自分に自信がないけど、香太郎がいてくれて良かったね!

 

■『あせとせっけん』まさに純愛! 真摯な言葉が心をほぐす!

順調にみえた2人でしたが、その後香太郎の暴走により2人の仲にヒビが入ります。なんと匂いに惚けて、麻子の太ももに手をかけてしまうのです。麻子は彼を押しのけ強く拒否。ハッとした時には遅く、彼女は駆け出して行ってしまうのでした。

すれ違い始めてから数日。麻子は帰りの電車の中で香太郎との1週間を振り返っていました。すると急に見知らぬ人が後ろから顔を近づけ、匂いを嗅いできます。痴漢に気付いた彼女は、思わず心の中で香太郎の名を呼びました。その時「ちょっと失礼」と痴漢の間に入り守ってくれたのは、なんと他でもない香太郎!

ピンチの時に名前を呼ぶほど、彼が大きな存在になっていることが伺えますね。

その後電車を降り偶然助けてもらったことにお礼を言うのですが、香太郎は偶然ではないと否定。麻子を追いかけてきた自分は痴漢と同じだと落ち込みます。そして、「それでも謝りたかった! このままつながりを失くしたくない!!」と強く訴えました。

そんな彼に麻子も言葉を詰まらせながら、「香太郎にならにおいを嗅がれても全然嫌じゃない」と必死に伝えます。すれ違う2人にハラハラしてからの、真摯な言葉に麻子が応えるシーンは見ものです! このシーンに対しては、『あせとせっけん』ファンからも感動の声があがりました。

・2人には絶対幸せになってもらいたいです!
・こんな素敵な男女、応援するしかない!
・お付き合い出来て良かったなと思うし、これから先も見ていきたいです。

 

■ライバル出現!?『あせとせっけん』の今後に注目!

お互いの気持ちを伝えあい体も重ねて、無事お付き合いをスタートさせた2人。社内ではランチを共にし、私生活ではデートやお泊りをして関係を深めていきます。

もともとストレートに気持ちを伝える香太郎でしたが、お付き合いが始まると更にパワーアップ。彼女への想いが溢れています。またささいな気持ちの変化にもすぐに気付いてくれます。

麻子も「恋人」という関係に恥ずかしそうにしながら、彼の言葉や行動に喜んだり落ち込んだり一喜一憂。それでもお付き合いを始めてからは以前より、幸せそうな笑顔を見せるシーンが増えたことが印象的です。

とても順調にみえる2人ですが、ある日香太郎から連絡が返ってこない日がありました。麻子は仕事中だからと自分に言い聞かせながらも、どうしても気になってしまいます。結局その日は退社時間になっても返信はきませんでした。

どうしても気になる麻子は一目見るだけでも…と会いに行きます。するとちょうど会議が終わった様子で部屋から出てくる香太郎。顔を見れたことに安堵するも束の間、同じ部署の女の子が続いて部屋から出てきて、頭を撫でられ恥ずかしそうに照れているところを目の当たりにしてしまうのでした。麻子は結局この後、声をかけることも無く帰宅し、ベットの上で静かに涙を流します。彼女は自分に自信がなく、いつも自分を下に見てしまいます。それ故にお付き合いも誰にも公表していないままでした。

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■『あせとせっけん』のキャラ紹介

・八重島麻子(やえしま・あさこ)

『あせとせっけん』のヒロインであり、汗っかきであることがコンプレックスな女の子。「汗子」と呼ばれていたことがトラウマで、自分に自信がなく自分を卑下するシーンが目立つ。好きなものは自社のせっけん。香太郎と出会い、少しずつ笑顔のシーンが増えていく。

・名取香太郎(なとり・こうたろう)

『あせとせっけん』のヒーローで、商品開発部プランナーとして麻子が好きな自社のせっけんを作っている張本人。新商品のプレゼンづくりに悩んでいたところ麻子に出会い、体臭を気に入る。その後、自分が作ったせっけんのことを大切に思ってくれる様子に惹かれていく。とても鼻が利いて、体調や些細な心の変化を体臭の違いによってすぐ気づく。

・一瀬こりす(いちせ・こりす)

香太郎と同じ部署で働く活発な女の子。後輩として可愛がられ、頭を撫でられた時に悪態をつきながらもまんざらでもなさそうに照れるシーンがある。のちに麻子を訪ね、経理部に現れる。

・大蔵(おおくら)部長

髭を伸ばしていてがたいも良く、ダンディな印象を受けるが、オネエ口調で話し麻子を八重島ちゃんと呼ぶ。麻子のことを部下として可愛がっており、体調を気にかけるなど面倒見の良いシーンが見られる。

・椿嶺花(つばき・れいか)

商品開発部のコスメ部門のチーフを務め、コスメ部門のカリスマ的存在。女性社員からの信頼が厚く、ストイックな性格。ルールにゆるい香太郎を目の敵にしていると同時に、実力も認めている。

(文=ザ・山下グレート)

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