ヒーローの“いろは”は鬼太郎に学べ! 豚乙女・ランコが語る「ゲゲゲの鬼太郎」

【豚乙女ランコの「好きなものを好きなだけ」】第1回~自己紹介と私のヒーロー・ゲゲゲの鬼太郎について~

日刊ビビビをご覧の方、こんにちは。初めましての方は初めまして。あ、あけましておめでとうございます。2021年ですね。

私は豚乙女というサークルに属しております、ランコと申します。主に歌を歌ったり二次創作をしたりして楽しく生きています。

(C)豚乙女

サークルというのは、好きなことを一緒にやろうという集まりです。プロフィールの方ではクリエイター集団と書いていますが、まあそんな感じです。

メンバーは私・人間のランコと、ベースとか作曲とか諸々色々の白熊のコンプ、そしてイラストやグッズ制作などをやっている兎のランコの姉です。1人と1頭と1羽でハッピーになるべくお送りしております。

この連載では、私の楽しい人生のひとかけらを皆さまと共有出来たらと思います。よろしくお付き合いくださると幸いです。

で!! 早速第1回のテーマです。

皆さま、「ゲゲゲの鬼太郎」ってご存じですか?
原作は水木しげる先生の漫画で、アニメは約50年間で6期に渡って放送されている作品です。墓場鬼太郎というアニメもありますね。
勿論原作も大好きなのですが、今回はアニメのほうの話をしようと思います。

(C)Sana Harukawa

私と鬼太郎が出会ったのは幼稚園児の頃。
1980年代にやっていた第3期のアニメが再放送されていて、それを見て妖怪という存在そのものに惹かれ、不思議な世界にあこがれていきました。

「日刊ビビビ」さんにお声がけ頂いた時、「第1回は絶対にこのテーマにしよう」と決めていました。
何故かと言うと、ゲゲゲの鬼太郎には、「ビビビのねずみ男」というキャラクターがいるのです!

(C)Sana Harukawa

ねずみ男は鬼太郎の友人で、腐れ縁なのですが、何かと鬼太郎やその仲間たちに問題を持ち込みます。所謂トラブルメーカーですね。ですがちょっと抜けていて憎めないところもあるという、愛すべきキャラクターです。
なんで私こんな顔してんだろこの写真。

鬼太郎は私にとって、一種のロールモデルと言っても過言ではないかもしれません。

第3期の鬼太郎には、ユメコちゃんという人間の女の子が出てきます。
OPのラストはユメコちゃんの前に立って彼女を守る鬼太郎のカットで終わるのですが、私はそれを見た時、ユメコちゃんではなく鬼太郎のほうに自分を重ねました。
(去年までやっていた第6期にも“まな”という女の子が出てきますね。第3期と第6期は人間と妖怪の共存も1つのテーマになっていて、構造的に似ていて好きです)

すなわち「ヒーローになりたい」と思ったのです。今思い返せば、ですが。

これは私のボーカルとしての理想にも通じるところがあって、
なんで歌を歌っているかと聞かれたら、間違いなく「楽しいから」という答えが1番に出てくるのですが、その次に出てくるのは「誰かのヒーローになりたい」という気持ち、なのかも、しれません。
あんまりこういうこと言ってこなかったからむちゃくちゃ恥ずかしい。

(C)Sana Harukawa

ともかく、そういう気持ちで、鬼太郎を見ています。
純粋に妖怪と人間の邂逅が面白かったり、時勢に乗った内容、時には風刺めいたものなんかもあります。第6期はそういう意味でもとても現代的で面白いので、是非ご覧になってみてください。ネットフリックスや各配信サイトで配信しています。

連載第1回からすみませんが、毎回こんな感じかと思われます。
どうぞよろしくお願いします。

 

(C)豚乙女

ランコ

2月20日生まれ。血液型B型。
クリエーターグループ『豚乙女』のVo。
歌うために生まれてきた人間。
作詞では生々しい感情を吐き出している。
ファッション、特にタイツ、靴下など 足下お洒落に目がない。
趣味は二次創作。
Twitter:https://twitter.com/butaotome_ranko
公式webサイト:http://www.butaotome.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCliG2TPBFMc6zweohklZxFQ

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