日常を漫画に置き換えるのがミソ!? 美人漫画家が語る「漫画を描くためのメンタルセット」

【さおとめかく語りき】第2回~漫画を描くためのメンタルセット~

こんにちは。漫画家のさおとめあげはです。
コラム連載2回目、アクセスありがとうございます。

(C)さおとめあげは

明けまして2021年。
今年も宜しくお願いいたします。
ムリせず、でも前を向いて参りましょう!

第1回で書いたように、漫画について語っていきますね
(自己紹介をご覧になっていない方は先にコチラをドウゾ)

(C)さおとめあげは

私が漫画を描くために日常的に心掛けているのは、日々どんな状況でも

『こういう時はこういう感情なんだな』
『この感情を表現するには漫画ではどうしたらいいんだろう』
『セリフではどう表現するのが心に刺さるだろう』

と考えることです。

どんな感情でもそれを覚えて体験したことは、キャラクターを理解して動かすことの役に立ちます。
今の世の中の状況だと中々難しいですが、色々な方と出会って話すのも大切なんじゃないかな。
気になったら何処にでも足を運んでしまう性分です。

コミュニティによって… 例えばメタルコアバンドのライブと、コミケの会場だと雰囲気違うじゃないですか。

でも、いるのは両方ヒト(人間)なわけなんですよ。
そこにいるヒトがどういう趣味でどういう思考で、どういう格好で性格で話し方で仕草で、どこが似ていてどこが違うんじゃろうか? とか考えてると、思わぬ時に両方の良いところが見つけられて感動したりします。

そういうことが出来る環境、それと色々な事をしてきた昔の自分に感謝。
“多くのご縁を大切にしていく”がモットー。
たぶん、人間が好きなんだろうなあ。

(C)竹書房 柑橘ゆすら さおとめあげは/人間牧場19話より

今までの経験で嬉しかった事のひとつに、漫画が連載終了した時にメッセージをくださったチームがいて、その内容でやる気を無くさずにこれからもっと上を目指そう! と決心できたのですよ。
今でも尊敬する方々です。
…ダイハードテイルズさん、今後とも宜しくお願いします!
(コレ私信では?)

こういう感情も作品を作る上で大切!!
嬉しいのも悲しいのも辛いのも楽しいのも、全部作家には必要なんじゃないかしら?

(C)竹書房 柑橘ゆすら さおとめあげは/人間牧場19話より

キリがいいので今回はこの辺までにします。

さおとめあげはの最近の活動や漫画連載はTwitterでチェックしてくださると嬉しいです。
撮っていただいた写真とかもアップしています。

さおとめあげは

(C)さおとめあげは

繊細な人間描写とハデなアクションで人気を博す、気鋭のマンガ家。
切れ味のある画面作りと、人間ドラマに定評がある。
現在の連載作品は『人間牧場』(竹書房/コミックガンマぷらす/https://gammaplus.takeshobo.co.jp/manga/human_ranch/
おもな代表作は『ニンジャスレイヤー -グラマラスキラーズ』(KADOKAWA)『重神機パンドーラ0』(講談社)など。
東京コミコン(TOKYO Comic Con)アーティストアレイ等に出展するなど、ファンとの交流や海外への発信にも力を入れている。

各種音楽・ヴィジュアル系・海外ドラマ・ゲームが好き。
Twitter:@agehasss

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