ワンピース名言

ワンピースは今や日本が世界に誇る超有名作品。コミックスや連載はもちろんだが、ルフィ達が画面内を駆け回るアニメ版のワンピースも見逃せない。死角が無いように、コミックスとアニメ、そして連載の中からワンピースの魅力あふれる名言の数々を紹介しよう。ワンピース名言を覚えて、日常の中でさりげなく使ってみるのもいいかもしれない…。

■ナミとサンジ、【ワンピース名言】アニメ限定の会話シーンに大反響!

名言が多いことで有名な「ワンピース」。アニメ放送の度にキャラクターたちの名言に大反響が起こっているが、中でも第827話「密会! ルフィVSファイアタンク海賊団」で特にネットを賑わせた台詞を“名言トップ3”として紹介する。

3位 ヴィト
「ほかのやつらは着いていレロ」

カポネ・ベッジと手を組むかの話し合いをするため、ファイアタンク海賊団のアジトを訪れたルフィとサンジ。そこでナミやチョッパーとも合流することになっており、ルフィは出迎えたヴィトに「みんなは?」と尋ねる。

語尾に“レロ”をつけるクセのあるヴィトが「そう慌てるな、ほかのやつらは着いていレロ」と答えると、ルフィとサンジは「レロってどっちだよ!」と思わずツッコミを入れた。

2位 ナミ
「戻ってきたらこき使わせてもらうわよ。覚悟しときなさい」

仲間を想ってとはいえ、無断で一度は麦わらの一味を抜け出したサンジ。ルフィを攻撃するなど散々な振る舞いをしてしまったサンジに、ナミは怒っているようす。そしてサンジと再会した際にナミは冷たく「戻ってきたらこき使わせてもらうわよ。覚悟しときなさい」と言い放ったのだが、サンジはこの言葉に大興奮。「ナミさ~ん! それって一生俺を離さないってこと?」と解釈したようだ。

このシーンは漫画のワンピースでは描かれていなかったため、ネット上では「ワンピース、アニオリの会話シーンすごくよかった!」「アニメのワンピースでは再会シーンやったんだ!」「このシーン追加はうれしい」と大反響に。

1位 ルフィ&ブルック
「あ~治ったー!!」

これまでの激戦によって、ルフィは歯が欠け、ブルックは顔の骨が割れていた。しかし牛乳を飲むとルフィの歯がみるみる生えてきて、ブルックの骨も元通りに。これには警備兵が「どんな体質なんだお前ら!」と驚き、視聴者は「ルフィの欠けた歯がずっと気になってたけどまさかの治し方www」「歯をどうするのかと思ってたけどギャグ路線で治すのねwww」「この強引さ嫌いじゃないwww」と大爆笑。

■【ワンピース名言】スモやんの神対応がヤバい

「ワンピース」の主人公・ルフィ率いる麦わらの一味には、カッコいい名言や感動的な名言がつきもの。しかし実は彼らと対極の存在「海軍」からも数々の名言が誕生している。そこでモクモクの実の能力者・スモーカーの名言を紹介しよう。

スモーカー

「悪いな。俺のズボンがアイス食っちまった」

上記はアニメ「ワンピース」第48話「始まりと終りの町 ローグタウン上陸」でスモーカーが発したワンピース名言。そもそもスモーカーとは、海軍中将にして“モクモクの実”の能力を持つ煙人間。常に己の信念に沿って行動しており、時に上からの指示に従わないことも。そのため上層部からは厄介者扱いされているものの、部下からの信頼はかなり厚い。人相こそ悪いスモーカーだが、部下から「スモやん」と呼ばれる可愛い一面もあわせ持つ。

そんなスモーカーから名言が飛び出したのは、アニメ第48話「始まりと終りの町 ローグタウン上陸」。父親から3段アイスを買ってもらった女の子が、スモーカーの足に誤ってぶつかったときのことだ。ズボンにはアイスがべっとりつき、見上げると凶悪な顔でこちらを睨みつけるスモーカーの姿が。思わず涙を滲ませる女の子だったが、スモーカーは女の子の頭に手を乗せて「悪いな。俺のズボンがアイス食っちまった」と謝罪。続けて「今度は5段(のアイス)を買うといい」と言いながら、女の子にお金を渡した。

この一部始終を受けて、ネット上では「粋すぎる。これぞ名言」「ああああスモやん愛してる」「これは惚れるわ」「カッコよすぎるだろ、バカヤロウ!」「ワンピースでスモーカーが一番好き」「これがフリーザだったら即終了してた(笑)」と称賛の声が続出。

ちなみにこのときのスモーカーの背中には、海軍の象徴である「正義」の2文字が。スモーカーはその文字に違わぬ“人としてできた男”のようだ。

■【ワンピース名言】ピンチに駆けつけたフランキーの名言に胸キュン

続いては2020年8月24日発売の『週刊少年ジャンプ』38号からワンピース名言を選出。同誌に掲載された『ワンピース』988話では、ナミのピンチに颯爽と現れたフランキーの名言がかっこよすぎると話題になった。

フランキー
「おっと何かひいちまったぜ!! まあいい 花をひいてなきゃ」

前号でルフィが「“全面戦争”だ!!!」と宣言した通り、激しい戦いを繰り広げる麦わらの一味。そんな中ゼウスを抱えて走っていたナミが、ビッグ・マムに見つかってしまう。

本来ゼウスはビッグ・マムの魂を分けて作られたホーミーズ。ビッグ・マムは「この“泥棒ネコ”が」と怒りをあらわに、ナミからゼウスを取り上げる。さらにゼウスへ「手ェ抜いたら消すよ」と言い、ナミを殺すように指示した。

ゼウスもビッグ・マムの命令には逆らえず、「ごめんナミー!! 死んで!!」と雷を発生させてナミは絶体絶命のピンチに。

その時ビッグ・マムの顔に乗り上げるようにしてバイクが登場。

「おっと何かひいちまったぜ!!」とバイクを止め、現れたのはフランキーだった。

笑顔で「まあいい 花をひいてなきゃ」と続けるフランキーにナミも安心したようで、「アニキー!!」と叫んで号泣。読者からも「キザな名言もアニキが言うと嫌じゃない!」「ナミを助けてかっこいい名言をキメるフランキーに惚れそう」と好評の声が相次いだ。

■【ワンピース名言】巨大な敵を相手にしたルフィのセリフに読者感激

2020年9月14日発売の『週刊少年ジャンプ』41号に掲載された、『ワンピース』第990話。前号に引き続き激しい戦いを繰り広げる麦わらの一味。そんな中、ルフィが発した昔を懐かしむ名言がエモいと熱視線を集めた。

ルフィ
「アレが『オーズ』だとしたら あんな巨体 昔はおれ達全員でやっと倒したよな!!」

己の身長を遥かに超える巨大な敵と戦う『ワンピース』麦わらの一味たち。勢いのある金棒の攻撃もゾロが「ザン!!」と一刀両断し、有利な戦況へと持っていった。ゾロに続くように敵へ向かうルフィは、「アレが『オーズ』だとしたら あんな巨体 昔はおれ達全員でやっと倒したよな!!」と過去を懐かしむ名言を発する。

そして勇ましい顔で「今は違うぞ!!!」と続け、「“ギア4(フォース)”」を発動。昔より何倍にも成長した姿を見せるのだった。

ネット上では「過去にめちゃめちゃ苦戦してたのを考えるとルフィたち本当に強くなったな…」「昔と対比しながら技を発動するのかっこよすぎる!」と感慨深くなる人が続出。

いくつもの困難を乗り越えたルフィならではの名言。これは長期に渡って連載している『ワンピース』だからこそ生み出せた名言と言えるだろう。

(文=ザ・山下グレート)

 

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