牙突零式! オタクたちを魅了した『るろうに剣心』斎藤一の必殺技

バトル漫画の醍醐味と言えばかっこいい必殺技。『BLEACH』の「月牙天衝」や『NARUTO』の「螺旋丸」など、漫画好きなら一度は真似したくなった経験があるのではないだろうか?

ジャンプの名作『るろうに剣心』にも男心をくすぐる必殺技が多数。今回は緋村抜刀斎の宿敵・斎藤一の技を紹介しようと思う。

斎藤一の技で特にかっこいいと名高いのが「牙突零式」。斎藤は普段「牙突」という左片手一本突きを得意としており、繰り出し方によって壱式~参式までわかれている。「牙突零式」はこの3つに属しない斎藤の切り札で、本来相手との間合いを必要とする「牙突」を零距離で放つ技だ。

「牙突零式」が披露されたのは魚沼宇水戦の時。上半身のバネのみで相手の身体を盾ごと真っ二つにする威力は、当時の読者に相当なインパクトを与えたよう。ファンからは「最近の子は『鬼滅』の真似で『水の呼吸!』とか叫んでるけど、俺の時代は掃除用具を構えながら『牙突零式』一択だったなww」「牙突零式のシーンを見て斎藤さんが初恋の相手になった」などの声が上がっている。

どの時代でも多くのオタクを魅了する必殺技の数々。次に流行るのはどんな技なのか、次世代のバトル漫画に期待したい。

(文=ザ・山下グレート)

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