合わせる 併せる 使い方とその違いを説明

普段使い慣れている漢字でも、意外と使い方が間違っていることも。この記事では、ややこしい漢字の使い方を解説していこう。

・「合わせる」「併せる」

「予定を“あわせる”」といったように、普段の生活でもよく耳にする「あわせる」という言葉。だが漢字で書こうとすると「合わせる」「併せる」の2種類が出てくる。一見どちらも同じ意味に思えるが、果たしてどう使い分ければいいのだろうか?

「Weblio 辞書」内にある「デジタル大辞泉」を見たところ、「合わせる」には「2つ以上のものを1つにする」「2つのものを釣り合うようにする」など複数の意味が。その内「2つ以上のものを1つにする」場合は、「併せる」と表記してもいいようだ。

さらにネット上を調べていくと、「2つ以上のものを1つにする」中でも「合わせる」は「2つ以上のものをくっつけること」に用いられるそう。例えば「手と手を“あわせる”」「季節に“あわせた”服を選ぶ」などと書く際は「合」の字を使おう。

一方で「併せる」は「2つ以上のモノを混ぜて1つにすること」を指す。「2つのクラスを“あわせて”授業をおこなう」「ガス代と電気代を“あわせて”支払う」と書きたい場合には「併」と覚えておこう。

似通った意味合いの「合わせる」「併せる」。2つのものをどう組み合わせるかに注目すれば、正しい漢字を選べそうだ。

(文=トコロドコロ島本)

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