ある意味凄い!? オタクが持つ「ダメ絶対音感」ってどんな能力?

SNS上に蔓延する“オタク用語”の数々。日常的によく耳にするものから呪文のようなワードまで、その種類は星の数ほど存在する。そこで本稿では“オタク用語講座”を開講。言葉の意味や使い方などを学んで、ぜひ生活の糧にしてほしい。

・ダメ絶対音感

よくオタクの特技の1つとして挙げられる「ダメ絶対音感」というワード。本来「絶対音感」といえば「音の高さを他の音と比べずに判断する能力」を指すが、頭に「ダメ」がつくとどのような意味になるのだろうか?

ネット上を調べてみたところ、「ダメ絶対音感」とは「アニメや洋画の吹き替えを聞いて瞬時に声優を当てられるスキル」のこと。ただし声が特徴的な有名声優を当てられるだけだと、「ダメ絶対音感」持ちとは認められないようなので注意が必要だ。もし「ダメ絶対音感」があると名乗りたいならば、それなりの経験を積む必要がありそう…。

ちなみに発祥は、『さよなら絶望先生』で有名な久米田康治の漫画『かってに改蔵』。今では「声優の声を判別できる」という意味で用いられる「ダメ絶対音感」だが、作中だと「TV番組で流れるBGMが何のアニメのサントラかわかる」「救急車のビミョーな音の違いで患者の深刻さがわかる」などの例も含まれていた。

探してみれば、意外と自分にも「ダメ絶対音感」は備わっているのかもしれない。

(文=トコロドコロ島本)

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