意外と好きな人も多い!? 切なさ満点の「バウムクーヘンエンド」って何?


SNS上に蔓延する“オタク用語”の数々。日常的によく耳にするものから呪文のようなワードまで、その種類は星の数ほど存在する。そこで本稿では“オタク用語講座”を開講。言葉の意味や使い方などを学んで、ぜひ生活の糧にしてほしい。

・バウムクーヘンエンド

女子オタク間の会話でよく聞く「バウムクーヘンエンド」という言葉。「エンド」いうだけあって物語の結末を言っていそうだが、本来食品名である「バウムクーヘン」が何を指しているかは分からない人も多いはず。今回は「バウムクーヘンエンド」の由来を探っていこう。

ネット上を調べていくと「バウムクーヘンエンド」とは「恋仲になりそうな仲のいい二人が結ばれず、片方は別の相手と結ばれること」を意味するよう。そして「バウムクーヘン」は、結婚式の引き出物を表している。代表例として“結ばれなかった相手の結婚式に出席して引き出物のバウムクーヘンを1人で悲しく食べる”というシチュエーションが当てはまることから、「バウムクーヘン」が用いられるようになったそうだ。

なんとも悲しい結末なものの、「切なすぎる後味が最高…」「相方は幸せの絶頂なのにもう片方は絶望の対比が堪らない」と「バウムクーヘンエンド」を好む人も多いよう。

切ない恋物語が見たくなったら、「バウムクーヘンエンド」の作品を探してみてはいかが?

(文=トコロドコロ島本)

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