過去を振り返ったら意外とあるある? 二次元キャラにも多い「中二病」ってどんな意味

SNS上に蔓延する“オタク用語”の数々。日常的によく耳にするものから呪文のようなワードまで、その種類は星の数ほど存在する。そこで本稿では“オタク用語講座”を開講。言葉の意味や使い方などを学んで、ぜひ生活の糧にしてほしい。

・「中二病」

アニメや漫画を読んでいると、一度は「中二病」キャラに出会ったことがあるのではないだろうか? 「中二病でも恋がしたい!」の小鳥遊六花や「STEINS;GATE」の岡部倫太郎など、二次元キャラの設定として度々見かける「中二病」。果たして具体的にはどういった状態を指すのか、調べていこう。

「Weblio 辞書」内にある「実用日本語表現辞典」の解説によると、「中二病」とは「中学二年生くらいの若者が、自らを他人と差異化することで、自分のキャラ作りをすることを意味する表現」とされている。

ちなみに「中二病」の発生源は、伊集院光がやっていたラジオ番組の「かかったかな? と思ったら中二病」というコーナー。番組では中学2年生くらいの時期にありがちなことを募集し、大人ぶる若者たちのあるあるエピソードが話題を呼んだ。

最初は「若気の至り」的な意味の言葉だったが、ネット掲示板などで「中学時代に特殊な能力が備わっているという設定を演じていた」といった際にも「中二病(ネットスラングだと『厨二病』と表記されることも)」が使われるように。そこから「自身に超常的な能力が備わっていると妄想している人」、または「そういった能力を持っているキャラ」に対して「中二病」という言葉があてはめられるようになった。

自分の記憶を遡ってみると、三次元でも「中二病」を患っていた経験がでてくるかも…?

(文=トコロドコロ島本)

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