「神作画の予感がする…」大人気ノベル『デート・ア・ライブ』スピンオフ映画の予告PV公開
全世界でシリーズ累計600万部を突破する大人気ノベル『デート・ア・ライブ』。同作のスピンオフ映画「デート・ア・バレット」の上演が決定し、予告PVが公開されました。アニメ放送時からさらにパワーアップした作画に、視聴者からは「レベル上がりすぎ」「戦闘シーンが神すぎて早く劇場で観たい」など絶賛の声が相次いでいます。
前編『デート・ア・バレット デッド・オア・バレット』予告編チェックー!!!!!!
突如告げられるー
凶宴(バトルロイヤル)——!!!?💀🎬https://t.co/mdecQHMBrN#date_a_bullet pic.twitter.com/17GkzmKWLE
— デート・ア・ライブ[公式] (@date_a_info) July 16, 2020
今回描かれるのは、“最悪の精霊”と呼ばれる少女・時崎狂三をメインに据えたストーリー。数多の謎を抱えた狂三がメインということもあり、ファンから「狂三推しからしたら天国」「絶対劇場で観なきゃ」など期待の声が上がりました。「神作画の予感がする…」「作画スタッフ頑張りすぎww」とも話題の同PV。赤と黒のドレスで華麗に戦う狂三の姿を、ぜひチェックしてくださいね!
(文=トコロドコロ島本)
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こんにちは。漫画家のさおとめあげはです。
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ムリせず、でも前を向い
スネ夫に抱く印象は、人によってはかなり悪いかもしれない。親のスネをかじりジャイアンの威を借り、スネ夫の活躍はアニメ本編でもあまり見かけないはず。しかしスネ夫にも名言や、輝いたシーンが存在する。今回はそんなスネ夫のエピソードをご紹介していこう
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