「絶対に海に関する実が最強」 まだ登場してない“最強の悪魔の実”はどんな能力?

漫画『ONE PIECE』に登場する、不思議な能力が身につく果実“悪魔の実”。ネット上では“まだ登場してない最強の悪魔の実”について、「絶対に海に関する実が最強」「意外とパラミシア系でヤバイ能力が出てきそう」と話題になっていた。

“悪魔の実”は動物に姿を変える“動物(ゾオン)系”、体を自然物や自然現象に変化させる“自然(ロギア)系”、動物系・自然系以外の能力である“超人(パラミシア)系”の3種類に分類。体がゴムに変化するルフィの“ゴムゴムの実”や炎を操るサボ・エースの“メラメラの実”など、作中にはさまざま悪魔の実が登場する。

『ONE PIECE』公式サイトでは、3種類の中で“自然系”が最強と言われていると紹介。ネット上でも、「青雉のヒエヒエの実は強すぎる」「他の人の悪魔の実を奪うヤミヤミの実が1番だろ」といった意見が上がっていた。

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しかしまだ出ていない“最強の悪魔の実”を期待する人も多いようで、ファンからはさまざまな悪魔の実についての考察も。「生き返ってきたブルックもいるし、フシフシの実の不死人間が最強じゃね?」「シンプルに頭が良くなる実とか出てきそう」「俺が中学の頃に妄想した“幻獣種・オニオニの実”はまだ出てきてないな」といった考察も盛り上がっているようだ。

これからどんな“悪魔の実”が登場するのか、物語の展開と共に楽しみにしていよう。

(文=ザ・山下グレート)

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