怒涛の“伏線回収”で読者を圧倒!『ONE PIECE』ワノ国編の盛り上がりがすごい

『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『ONE PIECE』は現在“ワノ国”での冒険が展開中。最近は怒涛の“伏線回収”が続き、読者を大興奮させているようだ。

2020年3月9日発売の同誌15号に掲載された第973話では、オロチに仕える“居眠り狂死郎”の正体が判明。彼はかつて光月おでんに仕えた「赤鞘九人男」の1人・傳ジローだったのだ。黒髪を結わえた眼鏡姿が特徴的な傳ジローは、オロチとの対面を前に“狂死郎”へと名前を変更。同エピソードで光月日和に正体を明かした狂死郎は、涙を浮かべて「“怒り”という妖怪に取り憑かれたこの顔ではさしもの銀えもん達ですら気づきますまい…!!」と語りかけていた。

さらに第974話では、鬼ヶ島に向かう銀えもんら赤鞘の中に敵の内通者がいると判明。その裏切り者こそ“カン十郎”であり、彼は光月家と因縁を持つ「黒炭」姓を名乗る。カン十郎は情報漏洩など過去の話を振り返り、「なぜ身内を疑わなかった!!?」と絶叫。同時に彼らの目の前に敵の船が迫るという、危機的な状況が描かれた。

次々と伏線を回収していく同作に、読者からは「話の流れが見事すぎて衝撃がすごい!」「真相を知って初めて『確かに怪しいところがあったな』と気づかされる瞬間が最高」「ミステリ作品じゃないのに伏線の数がハンパないね」といった声が。今後のワノ国編では、どのような驚きがファンを待ち受けているのだろうか…。


<ONE PIECE モノクロ版 96(ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版/尾田栄一郎>

(文=ザ・山下グレート)

コメント一覧

1
  • 深読みspecial 微糖

    『なぜ【俺たち】を疑わなかった』
    『こうなる前に仲間を疑わなかった』
    …と、話の流れではごく普通で自然な言葉。
    だが、尾田氏の事だ……まだなんか考えてそう。
    俺は【俺たち】という言い回しがやけに引っ掛かっている。
    ただの妄想であることを祈りたい。

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