『MAO』第33話レビュー 摩緒の前に現れた“化け物”により波乱の展開へ!

2020年1月29日発売の『週刊少年サンデー』9号。高橋留美子の『MAO』第33話では陰陽師・摩緒の前に現れた“化け物”の正体が判明し、ファンから驚きの声が上がっている。

罠とは知らず摩緒・乙弥・百火の前に姿を現した巨大な化け物。ヒトの顔と似ていながら、その体内は無数の魚がつまった異様な姿だ。化け物は摩緒のことを知っており、摩緒自身も顔に見覚えがあった。

摩緒が思い出したのは、かつて摩緒に「術を教えてくれんですか」とせがんでいた使用人・藻久不。しかし彼は術師ではなかったため、摩緒は化け物を見て“誰か”が藻久不に術を教えたのではないかと疑う。

「教えてください… 泰山府君の秘法を…」「秘法は… 正統な後継者が修めるべきもの…」と迫る化け物・藻久不。さらに猫の灰丸を“猫鬼”にしたのは自分だと明かし、猫鬼と因縁を持つ摩緒を驚かせる。

謎が謎を呼ぶ展開に、読者からは「藻久不の言動が理解できなくて頭がこんがらがってる」「なぜ摩緒に仕えていた男が摩緒を狙うんだ? 正統な後継者って誰のこと?」といった反応が相次いだ。

隙をつかれ、藻久不の体内に取り込まれてしまった摩緒と百花。唯一逃れた乙弥がどのような行動に出るか注目したい。

(文=トコロドコロ島本)

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