ヒプマイの新キャラ“アサクサ・ディビジョン”に爆笑の声

ラップ文化に新たな旋風を巻き起こした「ヒプノシスマイク」が、2020年5月に舞台版第2弾「ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle‐ Rule the Stage ‐track.2‐」を上演することが明らかに。舞台オリジナルディビジョンの出演も発表されたのだが、なぜかヒプマイファンの間で大喜利大会が始まっているようだ。

登場するディビジョンは、シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」とシンジュク・ディビジョン「麻天狼」、そして初登場となるアサクサ・ディビジョン「鬼瓦ボンバーズ」の3組。「鬼瓦ボンバーズ」には、鬼灯甚八、駒形正宗、影向道四郎の3人が所属している。

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公式サイトでは鬼が野球ボールを咥えているようなロゴも公開され、ファンの間では「“鬼瓦”って言われるとオードリーの春日しか思い浮かばない」「絶妙に芸人コンビにいそうな名前だ…」「オオサカの“どついたれ本舗”以上にツボに入ったwww」と爆笑の声が続出。さらに“アサクサ”という部分に注目した人からは、「金の匂いを嗅ぎつけた両津勘吉がプロデュースしてそう」「絶対人力車の兄ちゃんか落語家がいるでしょ」「スピーカーは花やしき型かな」といった声が相次いだ。

個性の強すぎる新キャラと、レベルの高いラップバトルで人気を集めてきたヒプマイ。アサクサのメンバーがどんなラップを繰り出してくるのか楽しみだ。

(文=ザ・山下グレート)

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