「外伝一のツボ」『金田一少年の事件簿』剣持警部のポンコツぶりに犯人が放った“名言”

“じっちゃんの名にかけて”でお馴染みの漫画『金田一少年の事件簿』だが、印象に残る言葉は本編だけに留まらない。今回は、同作のスピンオフに登場した“名言”をご紹介しよう。

有森裕二
「やったぁ ポンコツだぁ~!」
出典:金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿1

『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』は、これまで金田一に真実を暴かれた“犯人視点”のスピンオフ。今回の名言は、オペラ座館殺人事件の犯人・有森裕二から発せられた。

事件発生の何週間も前から、綿密な計画を練り上げていた有森。“名探偵でも現れない限りバレる訳がない”と高を括っていたが、その道中で名探偵の孫・金田一一が現れる。彼の登場と同時に、有森の脳裏によぎる“断念”の文字。しかし“孫ならギリいけるかも”という一縷の望みにかけて計画を実行したところ、“事”は思いのほか順調に進んでいった。

有森は思わず「完璧…!! どう見ても事故死…!!」「ここは孤島でクルーザーもない! よって警察が来るにも時間がかかる!」「このホテルに偶然… 殺人課の刑事でも泊まってない限り… な」と自惚れまくるも、そのまさか。休暇中の剣持警部が偶々同じホテルに宿泊していたのだ。

今度こそ焦る有森だったが、有難いことに剣持警部はなかなかのポンコツ。自分のトリックにまんまとハマる警部の姿を見て、有森は「やったぁ ポンコツだぁ~!」と喜びを露わにした。そんな1シーンに対し、ネット上も「『ポンコツだぁ~!』じゃねぇwwww」「外伝屈指のツボ」「本編を見る度に『ポンコツだぁ~』が脳内再生されてしまう」と爆笑の声が続出。

ちなみに有森の“ポンコツだぁ~”は、LINEスタンプにもなっている。気になる方は、ぜひこちらもチェックしてほしい。

(文=ザ・山下グレート)

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