見るなら心して見て… 衝撃のオンパレード「トラウマアニメ」5選

グロ・鬱・悲壮など、1度見たら忘れられない“トラウマアニメ”。今まで視聴者に強烈なインパクトを与えてきた作品は数知れず。そこで今回は、中でも“コレは…”と思うトラウマアニメを5つ厳選。視聴する場合は、心して見てほしい。

■魔法少女まどか☆マギカ

平成トラウマアニメの代名詞ともいえる「魔法少女まどか☆マギカ」。平凡な中学生・鹿目まどかを主人公にした物語で、ある日を境に彼女の運命が大きく変わる。一見“トラウマ”とは縁のなさそうなタイトルや雰囲気だが、実際蓋を開けてみると鬱展開のオンパレード。特に第3話では、主要キャラクターの巴マミが悲惨な戦死を遂げる展開に。このシーンがキッカケで、「悲惨な最期」「首が飛ぶこと」=“マミる”と呼ばれるようになった。

■BLOOD-C

(C)2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
(C)2011 Production I.G, CLAMP・ST/Project BLOOD-C TV
(C)2012 Production I.G, CLAMP・ST/Project BLOOD-C Movie

浮島神社の巫女・更衣小夜と「古きもの」の戦いを描いた作品。血しぶきを伴うバイオレンスアクションは、グロアニメの代表格ともいえる。物語が進むにつれて破損描写が過激になっていき、中でも最終回のワンシーン“人間ミキサー”や“とんがりコーン”はかなり強烈。ちなみに原作は、「攻殻機動隊」シリーズや「黒子のバスケ」などを手掛けるアニメーション製作会社「Production I.G」と大人気漫画集団「CLAMP」だ。

■ぼくらの

ある日少年少女たちは、ココペリと名乗る謎の人物と“ある契約”を結ぶ。その内容とは、地球のために命をかけて戦うこと。戦闘に負ければ地上の全生物が死滅するうえ、戦闘に用いるロボットは人の生命力で動く。つまり戦闘ごとに操縦者は死ななければならない。世界の滅亡か、ぼくらの死か―。同作と鬱アニメとして非常に有名な作品で、濃密な人間ドラマも見所の1つ。

■School Days

伊藤誠・桂言葉・西園寺世界の三角関係を描いた作品。ある日誠は世界から言葉を紹介され、2人は晴れて付き合うことに。ところが誠は言葉と付き合っているにも関わらず、世界とも関係を持ってしまう。物語はドロドロの三角関係に陥り、最終的に衝撃の結末へ。アニメ女子モデル・市川紗椰も「ラストが衝撃 切なすぎるアニメ」第2位に同作を取り上げたことがあり、スタジオ一同に衝撃を与えた。

■メイドインアビス

あこがれは止められない―。隅々まで探索され尽くした世界に、唯一残された秘境の大穴「アビス」。いつかアビスの謎を解き明かすことを夢見る女の子・リコは、ある日少年の姿をしたロボット・レグを拾う。作品の絵柄を見ると「わくわく大冒険」感が強いのだが、実際はグロシーン満載のダークファンタジー。“キャラクターは可愛いのに物語は超シリアス”という凄まじいギャップも、トラウマアニメとよばれる1つの要因だろう。

(文=トコロドコロ島本)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

>