涙腺崩壊は免れない?「ドラえもん」ファンが作った“幻の最終回”

国民的アニメ「ドラえもん」に“幻の最終回”があることをご存知だろうか。“幻”といわれている所以は、公式ではないため。一説では工業大学のドラえもんファンが描いたといわれているが、そのクオリティーは公式と見間違えるほどかなり高い。一体どのような内容なのか、今回はファンが作った「ドラえもん」の最終回をお届けしよう。

ある日、いつものようにドラえもんに泣きつくのび太。“秘密道具を出してほしい”とお願いするが、なぜかドラえもんはうんともすんとも言わない。それどころか、その場に力なく倒れてしまう。

すぐさまドラミに相談したところ、原因は“電池切れ”。のび太は「なんだそうか。じゃあ早く電池換えてよ」とホッと胸を撫で下ろすが、そう簡単な話ではなかった。

本来旧ネコ型ロボットは、電池入れ替え時の補助記憶回路を耳に置いている。ところがドラえもんには耳がないため、記憶のバックアップがない。このまま電池を入れ替えると、今までの記憶が全部消えてしまうという。

選択肢は2つ。記憶を消してでもドラえもんを修理するか。未来の技術に期待して、ドラえもんをこのままにしておくか…。のび太が選んだのは「後者」。同時に“自分でドラえもんを治す”と決意を固め、自らの足で立ち上がる。

非公式といえど、のび太が自立する姿には「おい、誰か俺の涙を止めてくれ」「涙腺崩壊」「何回見ても感動する」「声出して泣いた」「哀しみは人を急速に成長させるのか」と感動の声が相次いだ。

それからのび太は勉強に励み、いつしか出来杉も及ばない秀才に。やがてのび太はロボット工学の第一人者になり、最後は感動のクライマックスを迎えて幕を閉じるのだった―。

(文=ザ・山下グレート)

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