最大の戦犯はクリリン? 賛否両論分かれる“緊急停止コントローラー破壊事件”

『ドラゴンボール』人造人間・セル編で見せた、クリリンの“緊急停止コントローラー破壊事件”。この行為によって事態を悪化させてしまったわけだが、果たして彼の行動は本当に愚かだったのだろうか。ネット民の声をみていこう。

悟空を倒すべく、ドクター・ゲロによって造られた人造人間たち。彼らを倒す千載一遇のチャンスに見舞われながらも、クリリンはなぜか自身の手で好機を握りつぶしてしまう。というのもクリリンは、人造人間を緊急停止させるコントローラーを破壊。そのまま人造人間たちを逃がしたせいで、18号らを吸収したセルが完全体に。事態は最悪の状況に陥る。

その後自分の行動を棚に上げてベジータを罵倒したこともあり、ネット上は「惚れた女を守りたいがために世界を危険に晒した」「地球よりも女を選んだクリリンにベジータを責める資格はない」「セル編は皆が少しずつ愚行を犯してるけど、クリリンが1番の戦犯でしょ」と非難の声が続出。ちなみにここで言う“惚れた女”とは、クリリンとのちに結婚する“人造人間18号”のことである。

ここまで聞くとクリリンがただの色ボケ野郎に見えるが、その一方では反対意見を唱える人も。クリリン擁護派からは「倒すことしか考えていない味方勢に対し、クリリンだけは人造人間たちを対等な人間として見ていた」「人を殺さないという選択をとったクリリンはいい男だよ。そりゃ18号も惚れるわ」「ベジータの場合は自分の欲求を満たしたかっただけ。クリリンのは思いやり」「あそこで人造人間を停止させていたら、亀仙流の教えにも反する」など様々な意見が上がっていた。

賛否が分かれるクリリンの行動。あなたは彼の行動をどう捉える?

(文=松本メリコーン)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.