関わった時点で負け?『鬼滅の刃』突破不可能な“鬼舞辻󠄀無惨の圧迫面接”

新たな少年漫画の金字塔として注目を集める、吾峠呼世晴原作の『鬼滅の刃』。主人公・炭治郎の宿敵といえば鬼舞辻󠄀無惨だが、単行本6巻で見せた彼の“圧迫面接”はご存知だろうか。今回は、「難易度が高すぎる」と有名な無惨の圧迫面接をご紹介しよう。

そもそも無惨とは、1番始めに鬼となった者。人間を鬼に変える血を持つ唯一の存在で、普段は人間のふりをして暮らしている。無惨の血が濃いほどより強い鬼となり、配下には“十二鬼月”とよばれる最強の鬼たちが君臨。十二鬼月は「上弦」と「下弦」に分かれ、単行本6巻では下弦の鬼たちが圧迫面接の餌食となった。

その気になる内容はというと、まず無惨の前では勝手に喋ることも許されない。無惨に対する詫びの言葉でさえ、聞き入れてもらえなかった。だが本当に酷いのはここから。無惨の非情極まりない圧迫面接は以下の通りだ。

無惨「何故に下弦の鬼はそれ程まで弱いのか」
鬼A「…(そんなことを俺たちに言われても)」
無惨「“そんなことを俺たちに言われても”何だ?」→死亡

無惨「お前は柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな」
鬼B「いいえ、思っていません。私は貴方様のために命をかけて戦います」
無惨「お前は私が言うことを否定するのか?」→死亡

鬼C「貴方様の血を分けて頂ければより強力な鬼となり戦います」
無惨「なぜ私がお前の指図で血を与えねばならんのだ」→死亡

ちなみに逃亡した鬼に関しては、瞬殺されていた。これにはネット上も「無惨様に関わった時点で負け」「息をするようにパワハラ」「鬼滅の大ヒットはこの回が現代人のハートに突き刺さったからじゃないだろうか」といった声が。

つくづく無惨の配下でなくて良かったと思う。

(文=ザ・山下グレート)

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