やっぱり冨樫義博は天才?『HUNTER×HUNTER』の能力名が面白すぎる件

大人気コミック『HUNTER×HUNTER』を世に生み出した漫画家・冨樫義博。ファンの間で“天才”と称される冨樫だが、センスが垣間見えるのは漫画のストーリーだけではない。彼の“ネーミングセンス”にもきらりと光るものがある。そこで今回は、秀逸かつ面白い『HUNTER×HUNTER』の能力名を紹介していこう。

同作の能力名といえば、無茶苦茶なルビを振った名前が特徴的。たとえばヒソカの能力名は、「伸縮自在の愛」と書いて“バンジーガム”、「薄っぺらな嘘」は“ドッキリテクスチャー”と読む。

また数々の能力名の中には、実在する映画や曲名などが基になっていることも。一例を挙げると、イカルゴの能力「死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)」は恐らくアメリカのカルト映画が元ネタだろう。

他にも欅坂46の曲名にちなんで「2人セゾン(キミガイナイ)」「11人いる(サイレントマジョリティー)」という名前をつけたり、芸人やカードゲームを彷彿とさせる「幽体離脱(ザタッチ)」や「遊戯王(カルドセプト)」といった能力名も存在する。

さらにファンの間では能力名にまつわるトピックが度々立ち上がり、ネット上では「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)と聞いて、ドラえもんのタイムふろしきが浮かんだwww」「180分の恋奴隷(インスタントラヴァー)はなんか… 文字だけでドキドキする」「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)。あえてダサくするカッコ良さ」と大盛り上がりだった。

次に『HUNTER×HUNTER』を読むときは、ぜひ能力名にも注目してほしい。

(文=トコロドコロ島本)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。