『ドラえもん』ジャイアンがラップを披露!? 心に突き刺さるその歌詞とは…

2019年9月6日(金)放送の「ドラえもん」では、ジャイアンが渾身の即興ラップを披露。そのラップの歌詞が“心に響く”と話題を呼んでいた。そこで今回は、名言級のジャイアンが作った歌詞に注目してみよう。

ジャイアン
「歌もお菓子も心の栄養」

ジャイアンがラップを披露したのは、スペシャルエピソード「未来の迷宮(ラビリンス) おかし城(キャッスル)」。ドラえもんの誕生日を祝うため、のび太たちは22世紀で大人気のおかし工房“おかしキャッスル”へ遊びに出かける。

ここではメカたちが音波によってスイーツを作っており、その音波は特別なレシピデータが記録された“オカシックレコード”から発していた。はじめは極上スイーツを楽しむ一同だったが、案の定ハプニングに巻き込まれてしまう。さらに巨大モンスターが突如出現し、城内は一時大パニックに。

そこでドラえもんたちはオカシックレコードを操作し、モンスター撃退用のお菓子人形を作り始める。オカシックレコードを操作したのは、なんとジャイアン。まるでDJのような手さばきでレコードを鳴らし、「YO YO YO! 待たせたな 俺ら参上!」と力強く歌い出した。

ジャイアンといえば、公害レベルに歌がド下手なはず。しかし今回披露したラップは見事なもので、おまけにメッセージ性が異様に高い。中でも「歌もお菓子も心の栄養 耳も心もとろけるショー」と歌った際には、ネット上で「ジャイアンからそんな甘い詞が出てくるとは…」「即興で出てくる歌詞じゃないだろwww」と絶賛の声が広がっていた。

歌は音痴な反面、ラップは段違いに上手いジャイアン。歌手よりもラッパーになった方が、確実に需要はありそうだ。

(文=ザ・山下グレート)