名前の由来は“ナルト”じゃない?『ボルト』の名に隠された“天才忍者”の存在

岸本斉史原作のアニメ『BORUTO ―ボルト― NARUTO NEXT GENERATIONS』。主人公のボルトは言わずと知れたナルトの息子だが、“ボルト”の名はナルトが由来ではない。一見ナルトに寄せた名前のように見えるものの、その裏には“ある天才忍者”が深く関係していた。

以前に放送された『「BORUTO ―NARUTO THE MOVIE―」完全ガイド』では、ボルトの由来について言及。『NARUTO』と『BORUTO』の生みの親・岸本斉史の話によると、ボルトは「ネジ」の別名にちなんで名づけられたという。

ネジとは“日向家はじまって以来の天才”と称された、エリート忍者・日向ネジのこと。第四次忍界大戦の最中、彼はナルトとヒナタを守るために命を落としてしまう。ネジの戦死については、「まさか死ぬとは思わなかった」「ネジの未来が見たかったよ…」「『NARUTO』史上、1番の衝撃だったな」と未だに悲しみの声が後を絶たない。

そんな多くの人々に愛されていたネジだが、じつはこの一件を機に“ナルトとヒナタが急接近した”と言われている。これは実際に岸本本人の口から語られており、結果的にナルトとヒナタは結婚。その後、ボルトを出産した。謂わばネジなくして、ボルトは存在しなかったといっても過言ではないだろう。

ボルトの由来を知った人たちからは、「ネジィィッッ!!」「ボルトの由来がネジと知って朝から号泣…」「ネジ兄さんはボルトの叔父さんだもんな」「嬉しいけど切なすぎるよぉ」といった声が。

残念ながらネジは死んでしまったが、読者やナルトたちの中で今も生き続けているようだ。

(文=トコロドコロ島本)

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