『サザエさん』僕には新学期がない? タラオの一言が切なすぎる…

2019年9月1日(日)の「サザエさん」では、作品No.7986「いその家、新学期」を放送。エピソードの中でタラオが放った一言に、ネット中が「切なすぎる…」と心を痛めている。今回は、タラオの悲しい名言をご紹介していこう。

タラオ
「僕、新学期ないです…」

同エピソードは、夏休み最終日が物語の舞台。迫りくる新学期にカツオは落胆し、ワカメは胸を弾ませていた。一方新学期と全く無関係なタラオは、カツオ同様に元気がない様子。どうやら明日からカツオたちがいないことに、寂しさを感じていたようだ。

その後、タラオはマスオと一緒に公園へ。砂場で遊んでいると、マスオがふと「タラちゃん、見てごらん」と言いながら空を指差した。マスオが示す方向には、電線にとまる複数のスズメの姿が。「スズメの学校かな」というマスオに対し、「スズメさんも新学期ですか?」と質問するタラオ。マスオが「そうかもしれないね」と答えると、タラオは「僕、新学期ないです…」とポツリ呟くのだった。

一見何の変哲もない発言にも見えるが、視聴者からは「タラちゃんが一生訪れない成長に落胆していて気の毒に感じた」「そうか、タラオには一生新学期が来ないもんな…」「タラオ『僕、新学期ないです(永遠に)』」「未だかつて、タラオのこんな暗い表情を見たことがあっただろうか」といった声が続出。

最後はマスオたちから“学校に行くことだけが新学期じゃない”“新しいことを始めるのも新学期だ”と諭されて、タラオは花の水やりに挑戦することに。「(新学期が)始まります~!」と本人は大喜びだったが、多くの視聴者が彼の“深い闇”を感じ取ったようだ。

(文=トコロドコロ島本)

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