結局“ワンピース”ってナニ? 考察広がる『ONE PIECE』の最終回

尾田栄一郎原作の少年マンガ『ONE PIECE』。海賊王が残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指す麦わらの一味だが、そもそも“ワンピース”とは一体何なのだろうか。今回は、ファンたちが予想する“ワンピースの正体”をご紹介しよう。

SNSやネット上を見てみると、「ワンピース=ひとつなぎの財宝。つまりワンピースとは“全ての大陸を繋ぐ道”のことでは?」「世界地図説はどうかな。地図がある=安全に何処へでも行ける=冒険の終わりって感じに」「一繋ぎ=人繋ぎと考えて、人種や階級が消えて皆が平和に暮らせること。ONE PIECEのPIECEは平和を意味しているんじゃないかな」など“ひとつなぎ”に注目して考察する声が多い。

その他にも「ここまで来たら変に捻らず、リオポーネグリフ(真の歴史の本文)だろう」「悪魔の実製造機」「友情という名の宝」「全ての悪魔の実の能力を有する“究極の悪魔の実”」といった声が。

中には“服のワンピース”という意見もあり、「服のワンピースってオチは本気でありそう」「ワンピースと麦わら帽子は、服装としても似合うからな。狙ってる可能性は十分にある」と“マジでワンピース説”を唱える人も少なくない。

ちなみに今年1月放送の『ホンマでっか!? TV』では、明石家さんまが作者・尾田栄一郎本人にワンピースの正体について質問。“ワンピース=家族の絆では?”と尋ねたところ、尾田栄一郎は「違います」と断言している。本人曰く、ラストには“とんでもない宝”が用意されているという。

“ワンピース”の謎は増々深まるばかりだ。

(文=田所くるまえび)